補強土工法(鉄筋) - メーカー・企業と製品の一覧

補強土工法の製品一覧

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切土補強土工法『RBPウォール工法』【※NETIS登録工法】

切土法面及び法面地山の安定化により崩壊を防止!※今なら適応例、施工順序掲載の技術資料を無料プレゼント!

『RBPウォール工法』は、地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。 リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。【NETIS番号:QS-160035-A】 【特長】 ■上下いずれの方向へも延伸が可能 ■常に斜面の安定を確保 ■地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能 ■地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有する ※特長、適応例、施工順序掲載の『RBPウォール工法』技術資料はダウンロードよりPDFをご覧ください。

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  • 耐震工法

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日特建設株式会社 技術紹介『国宝清水寺で崩壊斜面を復旧』

景観に配慮しながら斜面の安全を守る、ジオファイバー工法

平成25年9月、台風18号によってもたらされた集中豪雨により清水寺境内で土砂崩れが発生しました。 清水寺では、過去にも記録的な豪雨による土砂崩れが発生し、ジオファイバー工法により斜面が復旧されました。 このとき復旧された斜面は今回の豪雨に耐え、ジオファイバー工法の優位性が改めて確認されました。 今回の災害復旧工事においても、ジオファイバー工法が採用されています。 【ジオファイバー工法の特長】 ○自然環境に配慮した対策工 →地山補強土工、砂と繊維からなる連続繊維補強土工及び植生工を組み合わせた  環境に優しい法面保護工 ○技術審査証明取得(材料および施工法) ○NETIS登録番号 KT-980183-VE 活用促進技術 ○農業農村整備民間技術情報データベース No.0370 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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