受圧板工法 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

GTF受圧板工法

全面緑化できる地山補強土工。小~中規模の崩壊対策として有効に機能します

『GTF受圧板工法』は、全面緑化が可能な「GTフレーム工法」と、 地山補強土工(ロックボルト工)に対応するGTフレーム専用の「GTF受圧板」を 組み合わせて補強する、のり面保護工です。 植物の育成に支障とならず全面緑化が可能となり、美観・景観性が向上。 全面緑化による景観保全を重視する現場をはじめ、急傾斜地等の狭所で 材料運搬などの作業が制限される現場等に効果が高い技術となっております。 【特長】 ■小~中規模の崩壊対策として有効に機能 ■美観・景観性の向上 ■植物の育成に支障とならず、全面緑化が可能 ■施工性の向上、低コスト ■軽量・コンパクトで取り扱いしやすい部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

法面保護工法 GET受圧板工法

美しい国土を守り、自然にやさしいGET受圧板工法

GET受圧板工法は、自然との調和をモットーにダクタイル鋳鉄を使用したリブ構造の軽量・緑化対応受圧板で、各種永久アンカー、ざぶとん裏込め工法を併用した法面安定工法です。

  • 土工事
  • 杭・地業工事
  • タイル工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

GS20受圧板工法(FRP軽量受圧板)

鉄筋挿入工とGS20受圧板を併用する切土補強土工

当工法は、強度特性の異なる2種類のグラスファイバーシートを20枚積層した 軽量・超高強度の切土補強土工法用強化FRP受圧板を使った工法です。 のり面、斜面の表層崩壊抑止工法であり、鉄筋挿入工とGS20受圧板を 併用する切土補強土工として、植生基材吹付工や吹付のり枠工、 短繊維補強モルタル吹付工(ファイバーショット工)等と共に用いられます。 また、既存構造物の補強工法としても利用できます。 【設計方法】 ■鉄筋補強挿入工の設計はNEXCO「切土補強土工設計・施工要領」  あるいは地盤工学会「地山補強土工法設計・施工マニュアル」に準拠して設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録