トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
施工性に優れたトンネル裏込補修用のウレタン注入工法
『Tn-p工法』は、NETIST「活用促進技術」指定のトンネル補修工法です。 注入機のポンプによりI液・R液それぞれをミキシングヘッドに送り出し、 エアー攪拌により混合し、発泡ウレタン(アキレスエアロン-R)を形成します。 注入設備が非常にコンパクトで、充填材料は発泡後体積の1/40~1/12程度の 液状(ドラム缶)での搬入となるため、4tトラック1台にすべての資機材を 積載できます。 【特長】 ■優れた施工性 ■注入設備がコンパクト ■4tトラック1台にすべての資機材を積載可能 ■地下水の止水にも有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サン・ロード株式会社
- 価格:応相談