施工性に優れたトンネル裏込補修用のウレタン注入工法
『Tn-p工法』は、NETIST「活用促進技術」指定のトンネル補修工法です。 注入機のポンプによりI液・R液それぞれをミキシングヘッドに送り出し、 エアー攪拌により混合し、発泡ウレタン(アキレスエアロン-R)を形成します。 注入設備が非常にコンパクトで、充填材料は発泡後体積の1/40~1/12程度の 液状(ドラム缶)での搬入となるため、4tトラック1台にすべての資機材を 積載できます。 【特長】 ■優れた施工性 ■注入設備がコンパクト ■4tトラック1台にすべての資機材を積載可能 ■地下水の止水にも有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用機械】 ■Tn-p注入機:1台 ■発電機(25kvA):1台 ■コンプレッサー(3.7kw):1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■トンネル裏込補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サン・ロードは太陽への道 恒久的に光り輝くいつも一番積極的で明るくあたたかい道 そんな願いをこめて昭和53年にスタートしました。 交通安全施設業から法面保護工事業、建物土木構造物補修補強業へ 今 世界中の人々が物質文明のおろそかに気づき精神文明に戻ろうとしています。 そのような時、私達も大切な財産である建設構造物を破壊することなく、環境にやさしい工法で補修・補強して半永久的に保全していきたいと念じて日々研鑽を重ね研究開発をしています。 ホゼン式工法(橋梁補強工法)を主軸に、日本建設保全協会を1999年に設立し全国展開をしています。 私達の経営理念は地球を守るよりよい環境を創るお手伝いをしたい、 そしてよく働きよく考えよく勉強して人類の進歩・向上に少しでも貢献できる人づくり企業づくりを目指してまいります。