かご工法 - 企業2社の製品一覧

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ダクタイル鋳鉄かご工法『鋳田籠』

省人化でスピード施工!災害復旧にも役立つダクタイル鋳鉄かご工法

『鋳田籠(ちゅうたろう)』は、組み立てが人力作業で行えるため、 仮設道路不要で重機の搬入ができない箇所も施工が可能な ダクタイル鋳鉄製パネル枠かご工法です。 耐久性・耐腐食性に優れ長寿命、廃棄物の発生を抑制、維持管理にかかる 費用を抑えられ、長期的ライフサイクルコストが望め、トータルコストの 縮減が図れます。 【特長】 ■工期短縮 ■割れにくく強靭 ■耐食年数132年 ■トータルコストの縮減 ■リサイクル・リユース・リデュース ■地球環境に配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 土木工法
  • 河川工事

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砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』

砕石を中詰材として使って、簡単、スピーディーに施工ができる「省力化かご工法」です。【砕石使用可能】

「かご工で使う大きな石が無い」、「大きな石を手作業で並べたり、揃えたりするのは大変」という現場の声にお応え致します。 ■「砕石箱-saisekibako-」の特徴 ・前面、端面の金網の網目が細かいため、20mm以上(4号以上)の砕石を充填することができます。 ・砕石を充填することで、従来のかご工法と比べて中詰め作業が格段に速くなります。 ・基本的に上蓋(上面パネル)を使用しないため、コイルの取り付け作業が少なくなります。(※上面パネルはオプションです。) ・パネルの組み立ては簡単で、どなたでもスムーズに組み立てることが可能です。 ・かご本体は亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、丈夫な構造となっております。 ・亜鉛アルミ合金めっき鉄線を使用しているため高耐食です。(材料耐久性:水中30年程度・大気中30~150年) ・クイックかご(パネル式ふとんかご)、クイックかご細粒石用(二重ふとんかご)と比較して直工費が安くなります。(自社製品比較) 工事も承っております。お気軽にご相談下さい。

  • じゃかご・ふとんかご
  • 法面保護材
  • えん堤

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