【植物工場導入事例】基材追加・交換いらずのバイオ式生ごみ処理機
基材追加・交換なしで10年以上の使用実績。バイオクリーンは低臭気で良質堆肥もできる業務用バイオ式生ごみ処理機です。
東北大学との共同開発で生まれたアシドロコンポスト分解方式による、分解持続性に優れた生ごみ処理機。1日で投入した生ごみのほとんどを分解処理します。NPO法人 植物工場研究会様では、千葉大学柏の葉キャンパス内にある植物工場にて、BC-500型(1日最大500kg処理)をトマトの葉や茎の処理にご活用中です。 【特長】 ○分解力が長期間持続し、低ランニングコスト →分解菌(基材)の追加・交換にかかる費用を大幅に削減可能です。10年以上、基材の追加・交換をせずにご使用中のお客様が多数いらっしゃいます。 ○臭いが少ない →他社にない酸性環境下で分解が進行するため、アンモニアの揮散が少なく他のコンポスト方式と比べて臭いが少なくなります。 ○良質堆肥 →生ごみの85%以上を分解消滅させます。残りの一部がコンポストとして、有機野菜などの栽培に適した良質堆肥になります。(茨城県肥料登録1637号)東北大学農学部の研究により、雑草抑制・ジャガイモの収穫量アップなどの優れた肥料効果が報告されています。 ○用途に応じた幅広いラインナップ →生ごみの処理量に応じて製品を選べます。
- 企業:スターエンジニアリング株式会社
- 価格:応相談