乾燥型生ごみ処理装置 - メーカー・企業と製品の一覧

乾燥型生ごみ処理装置の製品一覧

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【生ごみ処理機】機器の選定どうすれば?

生ごみ処理機の選び方が分からない!1日の生ごみの量がわからない!そんなときの参考例

乾燥型・堆肥型・消滅型の生ごみ処理機はそれぞれ 処理する生ごみの量によって大きさを選定する必要があります。 1日の生ごみの量が分かっていればその数値を基準に選定ができますが、 今すぐにわからないときには下記目安の数値で選定します。 ・食堂や学校給食センター等では1食80g(下処理40g・下膳40g) ・養護施設や病院等では1食100g(下処理50g・下膳50g) 例えば80床の病院の食堂(朝昼晩の3食有)の場合、 80g*80床=6400g、6400g*3食=19200gと約20kgとなりますので、 乾燥型:PZ-20 堆肥型:NGS-20 消滅型:ED-20NX(週休2日) となります。 あくまで目安の数値となりますのでより正確に選定する場合は、 繁忙期等生ごみの量が多い日を基準に計測してから選定してください。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 調理施設用機器・備品

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【生ごみ処理機】屋外?屋内?適した設置場所とは?

タイプで違う!生ごみ処理機設置場所の参考に。

生ごみ処理機は、種類によって推奨する設置場所が異なります。 乾燥型・堆肥型・消滅型の生ごみ処理機を設置する場所について参考にしてください。 〇乾燥型・堆肥型 原則屋外設置(軒下等雨がかかりにくい場所)となります。 例)マンションのごみ集積所等 ※屋内に設置する場合は、フタを開けたときの多少の臭い漏れの他に、 ヒーターで生ごみを加熱後水蒸気となって機外に排出するため換気設備が必要となります。 〇消滅型 原則屋内設置となります。 例)老健施設のごみ保管庫等 ※設置する場合は、フタを開けたときの多少の臭い漏れがありますので換気設備を推奨致します。 また、それぞれ設置場所は平坦でコンクリートやアスファルトなど丈夫な床に設置する必要があります。 弊社では多数の納品実績を元に、現場に応じて適した製品選定、設置場所をご案内可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 調理施設用機器・備品

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