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これ1つあれば、クロスカット試験、碁盤目試験が全て行えるコンプリートキットです。
クロスカット試験、碁盤目試験と250μm以上の厚膜に対して付着試験で行うXカット試験(角度30°）も行えるマルチカッターガイド。これ一枚で、1mm間隔×11本（100マス試験）、1mm間隔×6本（25マス試験）2mm間隔×6本（25マス試験）、1.5mm間隔×11本（100マス試験）、3mm間隔×6本（25マス試験）,Xカット試験（角度30°）が可能です。その他に、未乾燥塗膜の膜厚を測定するウエット膜厚計、定規、垂れ試験を行う時に使用するサグテスターなど5種の異なる用途で使用できます。セットには、JIS-K5600用とJIS-K5400用のカッターが2本と粘着テープ、軟らかいはけを付属しています。
クロスカット試験マスターは、卓上で素早く正確にクロスカット試験を行うために開発された手動装置です。
アタッチメント部分に回転式スペアカッターをセットし、一度に均等なカットができるように工夫されています。1mm.2mm.3mm間隔×6本刃（25マス試験）、1mm間隔×11本（100マス試験）の各種スペアカッターがセットできるため、カッターを交換することにより、1mm.2mm.3mm間隔の全ての試験が行えます。素早く、均一で、失敗のない試験を行うことを目的に開発されたクロスカット試験器です。セットできる試験片の最大サイズは200×200mm。スペアカッターは6枚の刃（エッジ）がついています。消耗するたびに刃を回転させれば新しいエッジでカットでき、ランニングコストを抑えることができます。クロスカット試験マスター本体をネジ止をして机などに固定して使用することができます。
塗膜に接着させた試験円筒を油圧にて引っ張り、素地と塗膜の間の付着力測定が機械的に安定して行えます。
塗膜付着力試験機 アドヒージョンテスターは、塗膜と素地の付着力（密着性）を測定するための試験機です。JIS規格には「クロスカット試験は付着性の測定手段とみなしてはならない」とあります。クロスカット試験はカッターで塗膜に素地まで貫通する切込みをいれてテープを貼り、テープを剥がすことにより素地からのはく離に対して塗膜の耐性を評価する試験であり、試験結果は試験作業者の目視による合否試験でした。アドヒージョンテスターは塗膜に接着させた試験円筒を引っ張り、塗膜と素地間との付着破壊に必要な張力を数値で測定することができる為、素地と塗膜の間の付着力測定が行えます。また、この試験を日々行うことにより付着力の数値変化から不良への傾向が確認できます。様々な大きさのドリーにも対応。張力増加速度や試験時間の設定もタッチパネルで操作可能です。充電式バッテリーが搭載されており塗装現場に持ち運んで試験が行えます。
堅牢・伸直なベース設計で据付簡単！コンパクトで操作簡単な横型引張試験機
『TKN-500』は、ロックプレス機の設計製作の試験技術を活かした コンパクトで操作簡単な横型引張試験機です。 堅牢・伸直なベース設計で据付が容易で、 さらにフレームは4柱構成なので抜群な精度を誇ります。 【特長】 ■堅牢・伸直なベース設計で据付簡単 ■フレームは4柱構成で精度抜群 ■最大荷重は500KN・250KNの二段切替 ■切替は文字盤のツマミ操作と振子錘の交換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車輪径を1mmステップで設定できる速度計試験器！
『E1型』は、速度計を実際の走行状態と同じ様に動作させ正確に試験を実施 できる速度計試験器です。 車輪径は1mmステップで設定可能です。 総合試験・発電機出力試験・補償器出力試験など様々な試験に対応します。 【特長】 ■速度計を実際の走行状態と同じ様に動作させ正確に試験を実施 ■車輪径は1mmステップで設定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DD13、DD51、DE10などのディーゼル機関車に採用されている速度計を試験します
『速度計試験器-F型』は、DD13、DD51、DE10などのディーゼル 機関車に採用されている速度計を試験する為に作られた計測器です。 これらの機関車に採用されている速度発電機は従来の電気式速度計と異なり、 回転数に比例した周波数を発生し、また出力電圧も回転数に比例して高く なります。 当製品はこの発電機と同等の周波数、電圧を発生する発信器を内蔵し 水晶発振子より制御されるデジタル基準速度計と組合せ、機関車を 走行させることなく容易にかつ高精度に試験することができます。 【特長】 ■DD13、DD51、DE10などのディーゼル機関車に採用されている 速度計を試験する ■機関車を走行させることなく容易にかつ高精度に試験することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ディーゼル機関車に設置されている速度計、運転状況記録装置、ATS未投入装置を同時に試験可能
『速度計試験器-F3型』は、ディーゼル機関車に設置されている速度計、 運転状況記録装置、ATS未投入装置を同時に試験する為に作られた計測器です。 これらの機関車に採用されている速度発電機は従来の電気式速度計と異なり、 回転数に比例した周波数を発生し、また出力電圧も回転数に比例して高く なります。 当製品は、この発電機と同等の周波数、電圧を発生する発信器を内蔵し、 水晶発振子より制御されるディジタル基準速度計と組合せ、機関車を走行 させることなく容易にかつ高精度に試験することができます。 【特長】 ■ディーゼル機関車の速度計、運転状況記録装置、ATS未投入装置を同時に 試験可能 ■機関車を走行させることなく容易にかつ高精度に試験することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
速度計総合試験に特化！USBケーブルを繋ぐことにより付属PCアプリから速度を設定可能
『速度計試験器-E3型』は、発電機出力・補償器出力・指示計入力の 各試験機能をカットして速度計総合試験に特化した試験器です。 USBケーブルを繋ぐことにより付属PCアプリから速度を設定することが 出来るようになり、任意の速度と車輪径を入力し、設定ボタンを クリックするだけで、自動的に速度を出力します。 本器は速度表示と切換で周波数を表示することができます。但し、パルス数は 固定で、60P・72P・90Pの中から最大2つ選んで頂きます。 【特長】 ■発電機出力・補償器出力・指示計入力の各試験機能をカットして速度計 総合試験に特化 ■USBケーブルを繋ぎ付属PCアプリから速度を設定することが出来る ■任意の速度と車輪径を入力し、設定ボタンをクリックするだけで、自動的に 速度を出力 ■速度表示と切換で周波数を表示可能 ■パルス数は固定で、60P・72P・90Pの中から最大2つ選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
任意の速度と車輪径を入力し、設定ボタンをクリック！自動的に速度を出力します
『速度計試験器-E2型』は、全ての速度計を実際の走行 状態と同じ様に動作させ、 正確に試験するものであり、発電機、補償器、指示計の3点を合せて試験できる様、 設計製作された速度計試験器です。 USBケーブルを繋ぐことにより付属PCアプリから速度を設定することが 出来るようになりました。 任意の速度と車輪径を入力し、設定ボタンをクリックするだけで、自動的に 速度を出力します。 【特長】 ■発電機出力・補償器出力・指示計入力の各試験機能をカットして速度計 総合試験に特化 ■USBケーブルを繋ぐことにより付属PCアプリから速度を設定可能 ■任意の速度と車輪径を入力し、設定ボタンをクリックするだけで、自動的に 速度を出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
制限保護、過負荷保護、自動復帰などの優れた構成により、ユーザーの操作安全性を保証します
『TST-6S』は、優れたデータ処理機能を備えた11.6 インチのタブレットにより 快適でスムーズな操作体験を提供する6ステーション自動引張試験器です。 プラスチックフィルム、複合フィルム、軟質包装材料、接着剤、粘着テープ、 医療パッチ、保護フィルム、剥離紙、ゴム、紙などの引張り力、剥離力、 引裂き力、ヒートシール強度、粘着持続力、その他の性能試験に 適しています。 【特長】 ■縦列に3つのガイドスリーブ変速機構造を備えた高精度なボールナットネジ ■システムのスムーズな動作が可能 ■高度な変位制御システム搭載により0.1mmまでの変位精度あり ■試験結果の正確さおよび反復性を保証 ■パナソニックの高度なサーボ駆動システムを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
静的強度測定に！小型・軽量で持ち運び・装置組込可能な試験機
小型で、高性能な(最高測定強度2kgf、試験速度 0.25～32mm)引張り試験機です。 試験機駆動部の大きさが150mm×250mm、重さ1kgと小型・軽量なため、測定したい場所へ簡単に持ち運び出来、机の上に置いて測定できます。延伸部が双方向に動き左右に引っ張れるので、試料のセンター位置における物性変位が観察可能です。 【特徴】 ○小型 ○軽量 ○高性能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
センタ―ストレッチが可能な引張試験機です。小型のため、分析機器への組込みが可能で、ご要望のサイズに合わせて設計いたします。
X線装置への組み込み、光学顕微鏡への組み込み、画像検出装置への組み込み 、さまざまな分析現場において、ご要望のサイズで設計製作することが可能です。 ※詳しくはお問い合わせください。 また、製品に関してはカタログをダウンロードしてください。
クロスカットガイド：簡単で正確・確実な試験を実現します
クロスカットガイド試験の生命線である「塗膜に対して垂直な切込みを行う」を確実にガイドします。 【準拠規格】 ○JIS K5400 ○JIS K5600 D0202 自動車部品の塗膜通則 詳細はリンク先をご確認ください。
電池生産を最適化する上で重要となる、電池の集電体である金属箔の機械的性質の検証と維持に必要な試験ソリューション
■引張試験 アルミニウムおよび銅箔試験片の機械的性質を決定する方法としては、標準的な引張試験が最適です。 空気圧式グリップはこれらの高容量の材料に対し、迅速な処理能力で一定した圧力を提供します。 また、薄い金属箔はグリップ内での微小なずれに影響されやすいので、再現性の確保と試験片の保護のため、 試験片の正確なアライメントが重要です。この試験のガイダンスにはASTM E345-16を使うのが一般的です。 ■自動試験 電池の生産量が増え続けると同時に、材料が薄くなるにつれ、需要を満たすには生産性と効率性が極めて 重要になります。推奨される装置と自動システムを併用することで、より薄く、幅広く、長くなる 金属箔試験片の要件に遅れずについて行くと同時に、オペレーターの負担を減らし、最適な結果を保ちながら 生産性を最大化することができます。
赤外と可視の2眼カメラ+自動検知であらゆる場面で使用可能
FLIR FHシリーズIDは、最先端のサーマルと4K可視イメージングを統合した堅牢な固定カメラで、 周辺セキュリティにおける信頼性の高い侵入者検知機能を提供します。 AIによる画像解析機能を搭載し、高速または低速で移動する人や車両の脅威を正確に検出して分類し、 誤警報や日々の運用コストを最小限に抑えます。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください
