盛土工法 テールアルメ工法
盛土工法 テールアルメ工法
「土」に不足している自立する【力】を、変形量が少なく引張り強度の高い素材である「鉄」を使用した帯状補強材で「補強」し、壁面を持った補強盛土を構築する盛土工法です。 ◆盛土内に帯状の鋼製補強材(ストリップ)を層状に敷設。 ◆土とストリップの摩擦効果によって、強固な補強盛土を構築。 (その他の機能や詳細については、お問い合わせください。)
- 企業:JFE商事テールワン株式会社
- 価格:応相談
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盛土工法 テールアルメ工法
「土」に不足している自立する【力】を、変形量が少なく引張り強度の高い素材である「鉄」を使用した帯状補強材で「補強」し、壁面を持った補強盛土を構築する盛土工法です。 ◆盛土内に帯状の鋼製補強材(ストリップ)を層状に敷設。 ◆土とストリップの摩擦効果によって、強固な補強盛土を構築。 (その他の機能や詳細については、お問い合わせください。)
自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。
緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。
実施工事現場で壁面パネル(14cm厚)の耐衝撃性を実証!
当社でご提案しております、河川護岸用テールアルメ工法『アクアテール35』 についてご紹介いたします。 壁面パネルの流水に対する耐久性を確保。「国土交通省河川砂防技術基準」 「護岸の力学設計法」における大型ブロックと同等の構造モデル 「積みモデル」に準拠しております。 河川水位以下の盛土材を砕石とすることで急速な水位の変化に対応します。 【特長】 ■壁面パネルの耐久性を確保 ■塩害対策地域に適応 ■大幅なコスト縮減と工期短縮を実現 ■水浸時の安全性を確認 ■施工時の安定性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼性により、テールアルメ工法は世界で、日本で、最も実績の多い工法です。
建設費総コスト低減と景観性を追及したスパー・テールアルメ工法
スーパー・テールアルメ工法は、建設コストの低減と施工性改善、都市部での景観性向上を目指し開発された、次世代型テールアルメ工法です。