盛土工法 テールアルメ工法
盛土工法 テールアルメ工法
「土」に不足している自立する【力】を、変形量が少なく引張り強度の高い素材である「鉄」を使用した帯状補強材で「補強」し、壁面を持った補強盛土を構築する盛土工法です。 ◆盛土内に帯状の鋼製補強材(ストリップ)を層状に敷設。 ◆土とストリップの摩擦効果によって、強固な補強盛土を構築。 (その他の機能や詳細については、お問い合わせください。)
- 企業:JFE商事テールワン株式会社
- 価格:応相談
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盛土工法 テールアルメ工法
「土」に不足している自立する【力】を、変形量が少なく引張り強度の高い素材である「鉄」を使用した帯状補強材で「補強」し、壁面を持った補強盛土を構築する盛土工法です。 ◆盛土内に帯状の鋼製補強材(ストリップ)を層状に敷設。 ◆土とストリップの摩擦効果によって、強固な補強盛土を構築。 (その他の機能や詳細については、お問い合わせください。)
自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。
緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。
あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼性により、テールアルメ工法は世界で、日本で、最も実績の多い工法です。
建設費総コスト低減と景観性を追及したスパー・テールアルメ工法
スーパー・テールアルメ工法は、建設コストの低減と施工性改善、都市部での景観性向上を目指し開発された、次世代型テールアルメ工法です。