ガードレール基礎「プレガード2」
ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
- 企業:株式会社高見澤 インフラセグメント
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
国土交通省の『新技術情報提供システム』に登録! 設計比較対象技術
ディスパライトは、均一性に優れ高品質な打継面が、安全確実に得られるコンクリートの打継目処理剤、凝結遅延剤です。 水平打継目処理用「ディスパライトCR」標準タイプは、コンクリート打設後ブリーディング水が引くころを目安に原液を散布することによりコンクリートの凝結を遅らせ、打継目処理が効率的・能率的に行えます。 他にも凝結遅延時間をさらに延長したディスパライトERや、コンクリートの鉛直打継目用凝結遅延剤として塗布するディスパライトDVをラインアップしています。 【特長】 ○均一性 →均一でムラのない高品質の打継面が得られる ○確実性 →作業時期の時間制約が大幅に緩和され、 効率的で確実な打継目処理作業が行える ○安全性 →コンクリートや鉄筋への悪影響がない ○旧NETIS登録番号:No.KK-990050-V「設計比較対象技術」に認定(掲載修了) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
豊富なバリエーションのL型擁壁、逆T擁壁です。 TPウォール内、外フェンス基礎付は【NETIS】KK-140030-Aを取得
○豊富なバリエーションを有するL型擁壁ブロックです。 ○レキ質土、砂質土、粘性土等の土質条件に対応できます。 ○標準タイプはJIS2類を取得しております。 ○形状的にも外基礎付タイプ、内基礎付タイプ、造成地用の薄型内フェンス基礎付タイプや逆T式タイプ、逆L式タイプ、擁壁天端縦断勾配対応タイプ等の各種使用条件に適応できる製品を御提案できます。 ○外基礎付、内基礎付タイプはNETIS NO.KK-140030に登録されている「積雪ランク3の耐雪型歩道用ガードパイプ(P種)の支柱建込用基礎を一体型としたプレキャストの基礎付L型擁壁」です。
壁面が鋼製なので、その需要がコンクリートの供給状況に左右されません。
『鋼製スリットウォール工法』は、鋼製壁面材とチェーン補強材によってさらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 壁面が鋼製ですので強度と柔軟性に富み、さらに補強材チェーンによる摩擦抵抗力と施工性を活かし、防災・環境に適した補強土工法として今後の土木工事、特にコンクリートの不足が予想される東日本大震災の復興現場などでその特性が活かされるものと確信しております。 【特徴】 ○軽い →壁面材は1枚20kg、チェーンは袋詰めで持ち運びが簡単 ○強い →鋼製壁面は全体が一体化し剛性が高い ○早い →標準施工面積約30m²/日、コンクリート基礎不要、組立が簡単 ○商標登録4880758号(枠型) ○NETIS登録No.KK-120014-A(網型) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ゴールコンは、郷土沖縄に担う理想的な擁壁として開発され、安全で美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。
ゴールコン用壁は、鉄筋コンクリート用壁の壁部分に積み上げ式の構造用プレキャストコンクリートブロック(ゴールコン部材)を使用し、基礎コンクリートに定着した鉛直鉄筋とゴールコン部材を中込めコンクリートにより一体化させた擁壁です。
製品を据え付けるだけで5分勾配が出来上がる大型ブロック積み擁壁
■NETIS CB-100043-A (掲載終了) ■大型のプレキャストブロックを1:0.5(標準)の勾配で積み重ね、ブロック内にコンクリートを充填するタイプの大型ブロック積擁壁です。 ■製品の控え壁には大きな開口があり、現場打ちコンクリートとの一体化が図れます。 ■設計条件に合った部材厚設定が容易で、経済的な擁壁にすることが可能です。 ■専用金具を使用することで、製品を水平に吊り上げることが可能です。 ■製品長は2mと1m、製品高は1mと0.5mがあり、現場線形に柔軟に対応できます。 ■適用最大擁壁高は15m程度です。(適用高さについてはご相談ください)
π型形状のブロックを積み上げ構築する擁壁 方持ちばり式擁壁の他、U型擁壁、隔壁にも幅広く活用できる
■NETIS CB-080014-A(掲載終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成19年10月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■場所打ち鉄筋コンクリート擁壁のたて壁部分を鉄筋コンクリート製プレキャスト製品とし、施工の効率化と品質の向上を達成した製品です。 現場条件に応じて、底版部もプレキャストで提案できます。 ■製品の控え壁開口部を広く設け、鉄筋組立やコンクリート打設などの現場施工を容易にしています。 ■製品の前壁厚は全タイプとも同一であるため、背面からの施工が容易で、ブロック工を必要としません。 ■製品の前面に化粧を施し、景観条件にも対応しています。 ■土圧の分布状態にあわせて、製品の規格を選定できるために、経済的な設計が可能です。 ■適用擁壁最大高さは14m程度です。(適用高さについてはご相談下さい)
業界初!たて壁を斜切り加工できる車両用防護柵基礎付PCa L型擁壁
■NETIS CB-100045-A(掲載終了) ■『道路土工-擁壁工指針』、『防護柵の設置基準・同解説』に準拠し規格化した、車両用防護柵基礎が一体となった道路用L型擁壁です。 ■L型擁壁と車両用防護柵基礎を一体化することで、大幅なコスト削減と工期短縮を実現するとともに、道路幅員を最大限に確保できます。 ■天端斜切り加工が可能で、15%程度の道路縦断勾配でも製品を傾けることなく設置できます。 ■標準製品での平面線形対応は、最小半径R=20m程度まで可能です。 ■H=1,000~4,000を規格化しました。
L型擁壁にガードレール基礎が一体になった「ガードクリフ」は大幅な工期短縮が可能です。
○「NETIS登録:QS-110007-A(旧番号)」ガードレール基礎一体型L型擁壁「ガードクリフ」 ○ガードレール基礎とL型擁壁を一体化することにより、大幅なコスト削減と工期の短縮を可能としました。 ○ ガードレール基礎一体型L型擁壁「ガードクリフ」は、高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3
「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁
■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。
車両用防護柵基礎一体型L型擁壁 Gr・L型擁壁
たて壁部分に種別C種またはB種の車両用防護柵支柱を設置するための基礎を一体成型し、衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度及び車両用防護柵が持つ車両の誘導性能や路外逸脱防止性能を実車衝突試験で確認したプレキャストL型擁壁です。 【特徴】 ○補強土壁工法等の上部にガードレール基礎として使用することも、直接基礎上に施工することも可能です ○縦断勾配(最大15%)や曲線区間での施工も可能です ○NETIS登録(QS-030051-V) ○建設技術審査証明取得(建技審証 第0438号) ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
四国地方整備局規格 L型擁壁
【NETIS SK-000016-V】 「プレキャストL型擁壁設計施工マニュアル(案)改訂版 平成13年12月」(国土交通省四国地方整備局)に準拠したL型擁壁です。タイプ1(標準型)、タイプ2(ストレート型)、タイプ3(25cmカットタイプ)、タイプ4(50cmカットタイプ)の4種類をご用意しています。
施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。
これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。
国土交通大臣認定擁壁 ・ 土木技術審査証明取得
【NETIS SK-980019-A】 ゴールコンは、安全性、施工性、経済性の3つの柱を追求した理想的な擁壁として設計され、安全と美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。 ●宅地造成等規制法施行令第14条認定擁壁 全国で初めて地上高さ9mまでの国土交通大臣認定を受けており、建築基準法38条及び宅地造成等規制法施行令14条の適用区域内での使用が可能です。 ●土木技術審査証明取得擁壁 (財)土木研究センターより鉛直直高10mまでの土木技術審査証明を受けており、現場打ち鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の構造性能を有することが認められています。