資源循環型土「エコクレイ」
抜群の透水性、優れた通気性、環境に優しい、従来の土に替わる資源循環型土
『エコクレイ』は、天然資源が枯渇する未来へ向けて 限りある資源を大切にしていきたいという想いから生まれた 資源循環型土です。 耐水性の団粒構造である粒子の隙間は、一般の良質土の約2倍 あるため、透水性・通気性・保水性に優れます。 【特長】 ■再生材料を使用 ■環境に優しい ■抜群の透水性 ■優れた通気性 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
- 企業:東和スポーツ施設株式会社
- 価格:応相談
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抜群の透水性、優れた通気性、環境に優しい、従来の土に替わる資源循環型土
『エコクレイ』は、天然資源が枯渇する未来へ向けて 限りある資源を大切にしていきたいという想いから生まれた 資源循環型土です。 耐水性の団粒構造である粒子の隙間は、一般の良質土の約2倍 あるため、透水性・通気性・保水性に優れます。 【特長】 ■再生材料を使用 ■環境に優しい ■抜群の透水性 ■優れた通気性 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
『流動化処理土』は締め固め機械による施工が困難な狭い空間などの埋め戻し、裏込め、充填などに多く採用されています。
オデッサ・テクノスの流動化処理土は、改良土と水(泥水)に固化材を加えて混練することにより、高い流動性を持たせた土粒子配合の安定処理土で、締め固め機械による施工が困難な狭い空間などの埋め戻し、裏込め、充填などに用いられます。 また、流動化処理土はポンプ圧送または自然流下打設に適した流動性を有し、固化を伴って一軸圧縮強度(200~2,000KN/m2)程度の強さを発現します。 ■オデッサ・テクノスが製造する「流動化処理土」の特長 ・ご使用の目的に合わせて、流動化処理土を製造し提供する事が可能 ・輸送時間にも配慮した製造工場の立地(仙台市内・札幌市内へのアクセス) ・リサイクル型埋め戻し材で環境保全に貢献。『北海道認定リサイクル製品』として認定 ■流動化処理土は強度と高い密度により液状化を防止 流動化処理土は、強度と高い密度により液状化を防げるうえに、再掘削が可能な強度に設定ができます。また、国土交通省水管理・国土保全局下水道部が実施した「下水道の社会実験」においては、施工断面の見直しによるコスト縮減と仮復旧の省略によるコスト縮減効果が期待されています。
人工培養土、種まき培養土の代名詞。透水性に優れ、適度な保水性を維持。
業務用 培養土「メトロミックス/レディアース」は、人工培養土、種まき培養土の代名詞。製品の組成は、物理的・化学的に良いバランスを保持しています。重量が軽く作業性の良い培養土です。透水性に優れ、かつ適度な保水性を維持します。ご購入は下記リンクよりネット通販、もしくはお近くの農業資材販売店よりお願いいたします。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
土木工事による締固めが難しい狭い場所や空間などに流し込み施工で隙間を充填!流動化処理土の導入事例
オデッサ・テクノスの『流動化処理土』は、改良土「ユニ・ソイル」と水(泥水)に固化材を加えて混練することにより、高い流動性を持たせた土粒子配合の安定処理土です。土木工事による締固めが難しい狭い場所や空間などに流し込み施工で隙間を充填し、固化後に発揮される強度と高い密度により品質を確保する土工材料です。 ポンプ圧送または自然流下打設に適した流動性を有し、固化を伴って一軸圧縮強度(200~2,000KN/m2)程度の強さを発現します。
品質管理、物量確保、高い保水性、優れた排水性も兼備!粒子が均一な高品質の製品を全国へ出荷
当社では、ココピート生産工場を立ち上げ、「これからの農業の形」には、 脱炭素、循環型農業を視野に、収量の安定性の実現が課題解決の第一歩である と考え、「園芸培土(培地)」に着目しました。 施設園芸など養液栽培において培土は栽培の要の一つで、培地の種類は 多様であり、中でもココピート、ロックウール、ピートモスの3つが主流。 とりわけ環境に配慮した『ココピート』は、世界の約80%の施設栽培で 取り入られています。 【特長】 ■茶色のココナッツの殻のココピート粒のみを使用 ■ECとpHが安定し、CEC(イオン交換)が高くなる ■0.5mm以下の粒をなくすことで、根腐れ、根詰まりが起きなくなる ■栽培する生産の特性に合わせて粒の大きさを設計しているため、 苗の根張りがよくなる ■大きな粒の比率を多くすることで、保水性と空気の含有率が高くなる ■粒を長時間天日干しをして均一に茶褐色にさせてから洗って加工しているため 排水の色は透明(膨潤時の排水は若干薄茶色だが、すぐ透明になる) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土砂(山砂等)以上の優れた締固め度が確保できる!建設汚泥などの無機性汚泥から再生させた安心・安全の土木資材!
改良土/再生土「ユニ・ソイル」は、建設工事や各種事業などに伴って発生する無機性汚泥を当社独自の工法「オデッサシステム」にて、ごく短時間で粒状に安定化(造粒固化)処理した改良土です。 【主な特長】 ■土砂以上の優れた締固め、コーン指数800kN/m2以上(大型車両走行可能) ■盛土・埋め戻し材・路床材・築堤材などに100%リサイクル ■降雨などによって泥状に戻らない(再泥化しない) ■安心の安定品質「土壌の汚染に係る環境基準」の基準値を全てクリア 【品質基準】 「建設汚泥処理土利用技術基準(国土交通省)」に示される品質区分の第2種改良土(コーン指数800kN/m2)以上の強度を確保します。 【北海道認定リサイクル製品】 改良土(再生土)「ユニ・ソイル」は、北海道が定めた基準をクリアし循環資源の適正利用と廃棄物の減量化を促進し、循環社会の形成に寄与することが認められ、北海道から認定されました。
材齢24hにおいてコーン指数が 800kN/m2以上!「土質区分基準」に示す第2種処理土に該当
■コーン指数(トラフィカビリティー) 下図は、工法別の汚泥を用いた改良土「ユニ・ソイル」の材齢経過によるコーン指数の推移を示しています。いずれの改良土「ユニ・ソイル」も材齢24hにおいてコーン指数が 800kN/m2以上となっており、「土質区分基準」に示す第2種処理土に該当することがわかります。 このことより、短時間にて十分なトラフィカビリティーの確保が可能な、良質な土木資材であることがわかります。 ■設計CBR値 改良土(再生土)「ユニ・ソイル」の膨脹比は非常に小さく、膨潤による上部構造物および土構造物の変形、破壊の危険性はないものと考えられます。CBR値は通常60%程度と非常に大きく、路床材および路盤材として要求される性能は十分に確保できます。 ■改良土「ユニ・ソイル」溶出試験結果の一例 カドミウム →環境基準値 以下 六価クロム →環境基準値 以下 シアン化合物 →環境基準値 以下 総水銀 →環境基準値 以下 セレン →環境基準値 以下 鉛 →環境基準値 以下 ヒ素 →環境基準値 以下 フッ素 →環境基準値 以下 ホウ素 →環境基準値 以下