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ろ過から乾燥までの工程を1台で処理できる新しいタイプのろ過乾燥機
ろ過から乾燥までの工程を1台で処理できる 新しいタイプのろ過乾燥機 ■□■特徴■□■ ■高いろ過能力と乾燥力に加え、洗浄性・コンタミレス・製品の 全量排出を実現 ■マイルドな乾燥 容器回転により、製品を低せん断で乾燥 ■洗浄および洗浄度の確認が容易 ＣＩＰ洗浄が可能で、洗浄度の確認が容易なケーシング開閉構造 ■クリーンルーム内の省スペース化が可能 横型構造によりケーシング部をクリーンルーム内へ、 駆動部をクリーンルーム外へ設置可能 ■コンパクトな構造 電動装置部（減速機・インバータモータ）を架台内にコンパクトに設置 ■高い製品回収率 容器回転と振動機構で製品をほぼ全量排出可能 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
洗浄が容易！粉粒体を本体容積の6～8割位まで仕込み可能な乾燥機
『横型ファインドライヤー（HFD-F型）』は、 円筒状の乾燥機本体にバグフィルターが内蔵され、 本体下部に取り付けられた振動源により振動する乾燥機です。 乾燥機本体全体が振動し、2～3mmの振幅で流動化させます。 連続式への応用が可能で、その他振動蒸発機、振動解砕機として利用できます。 【特長】 ■粉粒体は本体容積の6～8割位まで仕込みが可能 ■本体内部はシンプルな構造で洗浄が容易 ■内部の粉体は円周上下方向の動きが主体 ■円周方向への円振動を発生させる方式 ※当社ホームページにも是非お越しください。 カタログもご用意しております。（下記関連リンクよりダウンロード可能）
対応範囲が広い！振動発生装置を容器本体胴部に取付けた画期的な振動乾燥機
『竪型ファインドライヤー（VFD-F型）』は、 振動発生装置を容器本体胴部に取付けた画期的な振動乾燥機です。 乾燥機本体全体が振動し、通常粉粒体には2～3mmの振幅で流動化させ 特性により最大4mmまで上げることができます（標準振幅はMax3mm）。 少量でも、仕込み時よりボリュームが増える場合、減る場合でもご使用頂けます。 【特長】 ■対応範囲の優れた乾燥機 ■乾燥機本体にジャケットが装備され温水、スチーム等で加熱 ■本体内部はシンプルな構造で洗浄が容易 ■振動させながら粉粒体を排出 ※当社ホームページにも是非お越しください。 カタログもご用意しております。（下記関連リンクよりダウンロード可能）
適用範囲が広い！熱風を使用した直接式乾燥方式の連続振動乾燥・冷却機
『Qユニット』は、熱風を使用した直接式乾燥方式の連続振動乾燥・冷却機です。 一般的な流動乾燥機に比べて送風量が少なく、乾燥機の圧力損失も少ないことから、 付帯設備も小さくてすみます。 処理物の層厚が小さく、流動状態も柔らかな為、処理物の破損、粉化が少なく、 ダスティングも少ないです。 【特長】 ■適用範囲が広い ■完全排出ができる ■処理物を傷めない ■メンテナンスコストがかからない ■流動層乾燥機に比べて風量が少ない ※当社ホームページにも是非お越しください。 カタログもご用意しております。（下記関連リンクよりダウンロード可能）
表面での反射が少なく、塗膜全体を効率良く急速に乾燥させます。
遠赤外線塗装乾燥機 「ADT-51αL」は、パテ、２液プラサフ（下塗り）、水性プラサフ、上塗り塗料（１０：１～２Ｋ）にいたるまで、素晴らしい効果を発揮します。 赤外線の波長は塗膜の熱吸収率と極めて近いため、表面での反射が少なく、塗膜全体を効率良く急速に乾燥させます。 ２液ウレタン塗料から熱硬化型塗料、粉体塗料、水性塗料に至るまで抜群の熱吸収性を発揮します。 【特徴】 ○抜群の熱効率 ○簡単な操作と作業手順 ○高い作業効率 ○優れた安全性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
うどん・米・ポテト・油分の多い食品残渣などがリサイクル可能
乾燥機本体の中で、粉砕と乾燥を同時に行い、シンプルかつコンパクトな設備となります。 連続バッチ運転で、24時間の連続運転ができます。
長靴をスカッと乾燥！衛生管理の必需品『長靴乾燥機』
長靴をスカッと乾燥！衛生管理の必需品『長靴乾燥機 スカットくん』 【特長】 ■食肉やハム加工など食品工場の衛生管理、また牛、豚、養鶏場や 農水産物の加工場やレストラン、給食、飲食店の厨房など 様々な場所で使用されている製品 ■長靴内の水分をすばやく乾燥 ■設置後すぐに100Ｖ電源で使用可能 ■特殊バルブ採用により長靴をセットしたところの箇所のみ送風 ■各段でタイマー設定可能なので経済的 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
処理コスト1250万円削減事例！ 無料サンプルテスト実施中！
産廃として社外へ出している廃水・廃液を減らして、ゼロエミッション化＆処理コストを削減できます。 廃水サンプルの無料処理テストも実施中！ 【 導入効果 】 ◆産業廃棄物処理コストを大幅に削減！ ※1日4トンの例で年間1250万円のコストダウン（ダウンロード資料参照） ◆廃水・廃液の量を9割以上削減！ ◆ゼロエミッションに貢献！
長靴内部を確実に乾燥・殺菌・脱臭し、菌の繁殖を防ぎます！
長靴内部の乾燥とオゾン処理により快適な作業環境を創出します
★いま捨てている廃液（排液）を価値あるものにしませんか？★1時間で1000Lのスラリー液から10kgの固形物に【テスト受付中】
『プリーツフィルター脱乾（だっかん）』は、高濃度スラリー（泥状混合物）を吸引濾過し、フィルター表面でケーキ層を形成。形成したケーキ層を脱水乾燥し、スラッジ（凝集個体）として回収できる装置です。 当社独自のプリーツフィルターにより、脱水と乾燥をコンパクトな装置1台かつ短時間サイクルで可能にしました。 凝集剤や濾過助剤は不要。 スラッジ含水率は、無機系なら1％台の実績もございます。 【特長】 ■1台で個液分離～脱水・乾燥60分（オールインワン） ■超高濃度濁水対応 ■処理量400kg/日（※2万PPM濁水を1,000L処理した場合） ■メンテナンスはフィルター交換のみ ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1つの機械に集約し、設置費用・ランニングコストの削減を実現した例をご紹介！
水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 金属加工工場様から、高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを 濃度を下げずに高効率で回収したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：金属加工工場 ■課題 ・今まで４工程（固液分離、濃縮、脱水、乾燥）かけて回収、回収までの 手間と費用が掛かっていた ・高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを濃度を下げずに 高効率で回収したい 当社では、脱乾で1つの機械に集約化。1台で全ての役割を担い、設置費用、 設置スペース、ランニングコスト（電気代、メンテナンス費）の大幅削減を 実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水道代90%OFF！メンテナンス回数を減少し、処分費用を抑えた例をご紹介
水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 樹脂工場様から、切削時に使用する冷却水に不純物が熱交換器に侵入する ことで発生するメンテナンス費用を削減したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：樹脂工場 ■課題 ・切削時使用する水を冷やす大量の冷却水に不純物（樹脂カス）が 含まれていて、熱交換器に侵入してしまっている ・熱交換器のメンテナンス費がかかっているため削減したい 当社では、冷却水から不純物を除去するために脱乾をご提案。綺麗にした冷却水 を熱交換器に使用することで、メンテナンス回数を年4回から年1回に減少。 また、不純物の除去だけではなく、不純物を減容化して処分費用を抑えました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「脱乾」が卓上サイズに！脱乾導入前の検証などに適した平膜式脱水乾燥装置
『♭脱乾(フラットだっかん)』は、脱乾より派生した少量多品種、研究開発用途向け 卓上サイズの平膜式脱水乾燥装置です。 卓上サイズになったことで場所を選ぶことなく研究開発や各種サンプル試験 が可能なため効率もアップします。 高機能の脱水乾燥を手軽に行え、自社で少量多品種などの研究開発が可能なため コストを削減できます。 【特長】 ■卓上サイズ ■高機能の脱水乾燥を手軽に行える ■少量多品種を自社でコスト削減 ■場所を選ばないため効率がアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1台で固液分離から脱水・乾燥まで行え、低コストな運用が可能！粒子回収・液体の循環再利用などに
「脱乾」は原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを 1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。 【脱乾の特徴】 ・1台で固液分離から脱水乾燥まで行える ・粉体／液体回収に両対応した新技術 ・クローズドシステム採用で粉体暴露を抑制 ・少量多品種に対応 ・高濃度スラリー液に対応 ・凝集剤やろ過助剤は基本的にも必要なし ・狭いスペースでも設備導入が可能 ・装置本体に可動部が少なくメンテナンス費削減 【ユーザー様の主な課題】 ・水溶液に含まれている粒子を回収したい ・異物を除去し、液体を循環再利用したい ・ろ過後に粒子のフラッシングを行いたい ・設置場所が狭く、ろ過と乾燥を１台で行いたい ・ろ過装置前段にMF膜などの濃縮装置を入れたくない ・既存装置では、イニシャルコストが高い ・少量多品種に向いていない、メンテナンスが大変
ソニック社製ブロワー＆エアーナイフで非接触によるワイヤーケーブルの水切り、乾燥
ソニックSP Dryerのケーブル乾燥機におけるアプリケーション成功例をご紹介いたします。 低圧ワイヤーとケーブル、裸アルミ線／銅線のメーカーが最終的な梱包工程の前にスパークテスターを追加に設置する必要がありました。そうなると3000フィート/分（900m/min）で走るワイヤーは、スパークテストの前に完全に乾燥させなければなりません。ラインスピードが急激に上げる事になった為、従来の方法では費用的に高価となり、また効率が良い方法でありませんでした。ケーブルが完全に乾燥されていないと検査機が誤認し、不良品と判断してしまいます。 3000フィート/分 (900m/min)の高速生産ゆえに、SonicはSP dryerを推奨しました。これはセントリフューガルブロワー（Sonic 150、 20馬力）の省エネを達成するエアーナイフ技術 (XE 42”長) を特徴とする箱の中に納められた乾燥装置です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
