図書館・美術館等の空調冷温水配管の維持管理費を10分の1以下に
文化会館、図書館、美術館の空調冷温水配管の赤錆防止で漏水を防ぎ、維持管理費を10分の1以下にする配管更生装置NMRパイプテクター
一般市民、観光客など多くの人が訪れる美術館、博物館、文化会館、図書館などは、エネルギー効率の良い温式のセントラル空調が使用され、その空調冷温水配管は材質が亜鉛メッキ鋼管(SGP管)の為、築後20年以上経過すると赤錆劣化が進行します。 配管継手部のネジ山が赤錆劣化で脱落すると、地震などでその弱った部分から漏水が発生します。また、配管内の赤錆劣化により、暖房や冷房の効率が悪い、早期に熱源装置が故障する等のトラブルの原因となります。この様な配管内の赤錆劣化問題を解決するのが、配管更生装置NMRパイプテクターです。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談