【NMRパイプテクター検証実績】フェンチャーチ・ビル
設置9日後、鉄分値は0.5mg/lと飛躍的に減少!赤錆の黒錆化による配管更生が立証された事例
当オフィスビルの給湯配管は配管材質として亜鉛めっき鋼管(SGP管)を 使用しており、配管内の腐食劣化による深刻な赤水がビル全体で 発生しておりました。 水質検査によると、朝一番の給湯の鉄分値は5.2mg/lと高い数値であったため 給湯配管の赤錆防止配管延命のために「NMRパイプテクター」を設置。 設置9日後の水質検査では鉄分値は0.5mg/lと飛躍的に減少し、設置43日後でも 鉄分値は0.5mg/lと低い数値を保っていました。 【設置後の効果】 ■設置9日後の水質検査では鉄分値は0.5mg/lと飛躍的に減少 ■設置43日後の水質検査でも鉄分値は0.5mg/lと低い数値を保っていた ■赤錆の水中への溶出も止まり、赤錆の黒錆化による配管更生が立証された ■外部腐食を防ぐ事により建物が存続する限り使用可能となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談