配管赤錆防止、有名C大学図書館はNMRパイプテクターを導入
赤錆防止装置「NMRパイプテクター」は空調冷温水配管の外側に設置するだけで、配管全体で赤錆を黒錆化し長期延命します
C大学図書館は、完成してから13年経過した平成12年に、図書館の空調冷温水配管の一部で赤錆劣化で漏水の発生していることが判明し、循環水には赤錆が混ざり配管の劣化が大変進んでいました。配管内の防錆対策として、防錆剤の投与を定期的に実施していましたが、赤錆劣化は止まらず、平成8年(築9年)以降は配管の更新を部分的に進めていました。 しかし、図書館の天井裏にアスベストが使われていたため、主管及び枝管では更新工事が難しい状況でした。 そこで、配管内の赤錆防止装置『NMRパイプテクター』を導入。 NMRパイプテクターは配管の赤錆劣化を止め、配管を建物寿命まで延命できるので、アスベストの除去作業が不必要になり、大幅なコスト削減が可能になりました。NMRパイプテクターの設置工事に断水は不要なので建物を使用しながら工事を進めることで図書館や周囲の施設の休止の必要もなくなりました。 C大学図書館では設置後、空調冷温水配管内の防錆効果を赤錆中の黒錆量の増加する事で確認。NMRパイプテクター導入後に配管を抜管して錆サンプルの質量分析により赤錆の黒錆化が定量的に立証されました。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談