【FREE WOOD事例】静岡県富士山世界遺産センター
全6,973ピースの部材数で構築!新たな木造建築のデザインを創出!
当社が手がけた文化施設である「静岡県富士山世界遺産センター」をご紹介します。 地上5階建ての当施設は、相じゃくりを基本として組み合わせ、一材で 編み込んだように交点の加工にデザイン。 内外部の格子は、全6,973ピースの部材数で構築されており、それぞれの部材は 曲率やひねり、長さが違う部材を削り出して製作しています。 【特長】 ■交点(接点)はそれぞれ違う形状で7,261箇所存在 ■相じゃくりを基本として組み合わせる ■一材で編み込んだようなデザイン ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シェルター 本社
- 価格:応相談