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独自の壁となり、本物の良さを実感！ハンドメイドのグレー系古煉瓦
『ART-083iM3』は、ハンドメイドのグレー系古煉瓦です。 煉瓦特有な色ムラ、多少のカケ及び寸法誤差があるほか、 切断加工してある為、製品の中に二つ割れが混入する場合がありますが、 後はデザイン力・職人力で完成させてください。独自の壁となり、 本物の良さが実感できます。 【仕様】 ■サイズ：凡そ210～220×60～70×20mm ■使用数：62枚/m2（目地幅13～15mm） ■単重：0.6kg ■生産国：日本 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ぬくもりのある、次世代に求められる煉瓦を探求
確かな信頼と長い実績を誇る岡田煉瓦は、 常に業界トップクラスの製品提供に取り組んでいます。 ハイテクマテリアルでは表現できない土の素朴な味わい。 日本のどこかで、岡田のれんが安らぎのある街の表情として愛されるよう、時代のニーズを反映したバリエーション豊かな煉瓦をお届けします。 【特長】 ■煉瓦の色は原料の粘土と焼き方で決まります。 煉瓦ならではの趣や面白さが感じられ、レトロな雰囲気を演出します。 ■花壇や床に使用するもの、鉄筋を入れられるように穴が 開いているもの、あえて風合いのある加工を施したものなど、 用途に合わせてお選びいただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建築材料の重要な役割を担う未知の可能性を持った粘土瓦！
『粘土瓦』は、主な原料として有色粘土・雑粘土などと呼ばれる天然の 堆積層粘土を用い、珪酸・アルミナなど鉱物組成や粘土組成、可塑性などに 注意して原料土を選び、それらを配合・混練した瓦です。 製法による区分として、釉薬瓦・いぶし瓦・無釉瓦に分類し、釉薬瓦には 食塩釉を用いた仲間の塩焼瓦を含みます。 【特長】 ■不燃材料 ■メンテナンスがほとんどかからない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界遺産野村不動産姫路城にも使われている伝統の『いぶし瓦』。高品質で耐寒に優れた硬質な瓦です。
【バリエーション】 SMALL：W108×H108×t5～9mm MIDDLE：W147×H147×t7～10mm LARGE：W137.5×H137.5×t7～10mm W137.5×H137.5×t18mm（床用） REGO：W133.5×H138.5×t7～16mm LINE MIX：W225×H109×t17mm
伝統を守り、モダンをつくる。時代に依らない本物の製品をお届けしています。
【バリエーション】 半円形/円形/桟形/棒形/瓦当/六角敷瓦/八角敷瓦/穴あき敷瓦/いぶし敷瓦
本葺瓦の美と重圧感はそのままに、耐風、耐震、耐水性能を向上させた新構造
奈良県瓦センタ－株式会社では、耐久・耐震・耐風性に優れ、短い工期で 施工の標準化が可能な“アスカ工法”を用いた、土と焼きの 絶妙なバランスを持つ『アスカ瓦2号』などをラインアップしております。 『アスカ瓦2号』は、従来の平瓦二枚と素丸瓦一枚の計三枚の瓦を 一体化した製品で、本葺きの重厚感を保ちながら軽量化を実現。 “アスカ工法”を用いることでタテ桟木が入っているので、地震等による タテズレやヨコズレがなく、軽量で建物への負担が少なくなります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐火断熱煉瓦・建材などの総合カタログです！
当カタログは、耐火断熱れんがA・B・Cグループをはじめ、耐火断熱RA・ RB・RB-Hグループ、SPグループ超軽量耐火断熱れんがなど、様々なれんがを 取り扱っている日ノ丸窯業株式会社の総合カタログです。 ご要望の際はお気軽にご連絡ください。 【掲載内容】 ■耐火断熱れんがAグループ ■耐火断熱れんがBグループ ■断熱れんがCグループ ■耐火断熱れんがRAグループ など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
波形形状デザインがピッタリで重ね茸きのできる洋風住宅向け軽量FRP屋根瓦
『カルカ・ルーフ(R)』は、住まい屋根に求められる軽さや強さ、 そして美しを満たした洋風住宅向け軽量FRP屋根瓦です。 住まいの個性にあわせたカラーでコーディネートでき、新築から リフォームまで幅広くご採用していただけます。 【特長】 ■屋根に飛び火しても安心「防火性能」 ■台風などの強風にも余裕で耐える「耐風性能」 ■どんな強い雨でも水の浸入を防ぐ「防水性能」 ■過酷な夏の強い紫外線にも劣化しない「耐候性能」 ■雨音にもならない「雨音低減性能」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
高耐火性・高機械的強度・低熱膨張率・高熱伝導性に優れた特性を持っています！
高アルミナ質耐火煉瓦『MR-8』とは、アルミナAl2O3を50％以上含有する 耐火煉瓦で、特に厳選された原料を使用し、粒度調整と高圧成形および高温 焼成により製造され、特に熱間強度が高く、耐侵食性、耐スポーリング性等の きわめて優れた製品です。 特にMRシリーズは、ムライト質原料を使用した、高アルミナ質耐火煉瓦で、 炉の高温部に使用されて好評をいただいております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
重厚感と独特の趣がある北ヨーロッパの伝統的なビーバー瓦
当社では、北ヨーロッパの伝統であるエディリアンスのビーバー瓦 『プラット エカーイュ・プレセ』と『プラット プレセ』を取り扱っております。 急勾配の屋根や壁の装飾用など、多様なニーズに対応可能。 重厚感ある佇まいは、他の瓦では表現し得ない独特の趣があります。 【ラインアップ】 ■プラット エカーイュ・プレセ ・ルージュニュアンセ ・テールドゥポース ・シェヴルーズ など ■プラット プレセ ・シェヴルーズ ・ミレジーム など ※詳しくはPDF（フランス語版）をダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
雨風に動じず、割れず、地震にも耐えて、長期間美しい！『エアルーフ』シリーズをご紹介。
当カタログは、ハイブリッド軽量瓦『エアルーフ』をご紹介しています。 家を建てるとき、瓦に詳しい人なんてほんの一握りですが、いまや瓦は 総合性能で選ぶ時代。大切なポイントをご案内しています。 陶器瓦があたりまえの時代に瓦の理想形を夢見たのが68年前。それ以来 積み重ねた試行錯誤から生まれたのが膨大な知恵とノウハウです。 全ての『エアルーフ』シリーズにその成果がぎっしりと詰まっています。 【掲載内容（一部）】 ■ドリーム30 ■ウッディシンプル ■フレンチ ■プロヴァンスS ■ストーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
時代の変化に耐えうる強度と普遍的な美しさ！熟練の職人技が支える歴史で培った高い技術力
LAERAの『千年煉瓦』をご紹介します。 当製品は、明治時代からの歴史と職人により継承された技術力に裏打ちされた、高品質の煉瓦です。 強度と耐久性に優れ、劣化しにくく、長い年月を経ることで独特の表情が際立ち、 景観の維持においても長寿命化に貢献できるアイテムです。 ベンチやフットライト、四阿パーゴラなど煉瓦の2次製品化や異素材とのコラボレーションも展開しています。 【ラインアップ（一部）】 ■普通煉瓦 ■舗装用煉瓦 目地キーパー付 ■通水煉瓦 ■床用煉瓦 ■建築用煉瓦 ■刻印煉瓦 ■特注対応(形状、色、テクスチャ） 【刻印煉瓦】 職人の手仕事で一文字ずつ刻印を打ち込むことで、煉瓦の起伏や陰影の美しさを生み出し、 残る物だからこそ昔ながらの丁寧な手法を継続しております。 【舗装用煉瓦 目地キーパー付】 当社では目地キーパー付きを乾式施工の標準仕様としており、現場の負担軽減と施工効率化に取り組んでいます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根材として最上位の粘土瓦。その中でも特に耐久性に優れた製品です
『石州瓦』は、島根県石見地方で製造されている瓦です。 粘土瓦の中でも特に焼成温度高く、凍害・塩害に 非常に高い耐久性を持ちます。 陶器製品の中でも特に高い温度(1200度以上)で焼成しており、 粘土の中の水分含有量が減り、凍害や塩害の被害が抑えられる ということにつながります。また、和型・平板・S型の3種類があり、 好みに応じて使い分けも可能です。 【ラインアップ】 ■和型 ■平板 ■S型 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
住まいの安全性を確保して、長持ちさせるためにぜひ参考にしてください
瓦は、日本の伝統的な屋根材として長い歴史を持ちながら、住まいを守る 大切な要素として現代でも重宝されています。 瓦の特性の1つとして高い耐久性が挙げられます。しかし、長い年月が 経過すると、瓦に劣化や破損が生じることがあり、葺き替えが必要に なることもあります。 中には、以下のように考える方もいるのではないでしょうか。 「どのタイミングで葺き替えたらいいかわからない」 「目立った割れや欠けがなければ、葺き替えしなくてもいいのでは」 本記事では、瓦の特性についてメリット・デメリットに分けて解説した上で、 葺き替えの重要性とポイントまでご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最初に、なぜ瓦屋根が選ばれるのかを取りあげますので、瓦屋根を含めて屋根材を検討する際の参考にしていただけると幸いです
屋根には、雨や風などから家を守るという建物の耐久性にかかわる 重要な役割があります。 そのため、屋根を選ぶ際には、屋根材についても注目しておくことが大切です。 本記事では、とくに屋根材の中でも「瓦屋根」に絞り、種類と特長を 形状と製造方法別にご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
