SG-Frame構法(木造門型フレーム)
SG-Frame構法(木造門型フレーム)
構造上必要な耐力壁をフレーム部分で構造耐力を補うための工法です。 強さ ・・・・・・壁倍率換算で13.4倍を実現!(耐震等級で3等級、耐風等級2等級を推奨しております。) 安さ ・・・・・・段違いでの低価格を実現!(1層1フレーム:16万円〜) 扱い易さ ・・・プランにより、必要な部分にのみ活用が可能
- 企業:アルタークス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月09日~2025年05月06日
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SG-Frame構法(木造門型フレーム)
構造上必要な耐力壁をフレーム部分で構造耐力を補うための工法です。 強さ ・・・・・・壁倍率換算で13.4倍を実現!(耐震等級で3等級、耐風等級2等級を推奨しております。) 安さ ・・・・・・段違いでの低価格を実現!(1層1フレーム:16万円〜) 扱い易さ ・・・プランにより、必要な部分にのみ活用が可能
SG-Frame構法(木造門型フレーム)
構造上必要な耐力壁をフレーム部分で構造耐力を補うための工法です。 強さ ・・・・・・壁倍率換算で13.4倍を実現!(耐震等級で3等級、耐風等級2等級を推奨しております。) 安さ ・・・・・・段違いでの低価格を実現!(1層1フレーム:14万円〜) 扱い易さ ・・・プランにより、必要な部分にのみ活用が可能
基礎と建物の間に「積層ゴム」をはさみ、建物を地盤と切り離すことで、建物に地震の激しい揺れを伝えない構法
基礎と建物の間に「積層ゴム」をはさみ、建物を地盤と切り離すことで、建物に地震の激しい揺れを伝えない構法
柱鉄筋コンクリート(RC)梁鉄骨(S)構法
『RCS構法』は、柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造とした 柱RC梁S構造形式を有し、柱梁接合部部分は応力伝達を考慮した、 「せん断補強筋形式」、「ふさぎ板形式」という2種類の柱梁接合部 ディテールを採用できる施工方法です。 柱梁接合部のディテール2種類の併用を可能としており、意匠的な面から、 せん断補強筋形式のように柱梁接合部をコンクリート表面とすることも可能。 また、コンクリート強度は60N/mm2まで使用可能とすることで、 大規模建物への適用も十分に採用することができます。 【特長】 ■高強度材料まで使用が可能 ■接合部形状が選択可能 ■大規模空間を有する建物に有効 ■コストダウン構法として期待 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
一般流通部材だけで33mの大スパンのハイブリッドトラスを実現!
株式会社シンホリは、主に軸組工法プレカット販売(在来・金物)などを 行っている会社です。 「ATAハイブリッド構法」は、木の良さを活かし、木の弱いところを 金属で補うという考えをもとに開発し、高性能トラスで大スパンの ハイブリッドトラスを実現した講法です。 ツーバイフォーとハイブリッドトラスとの比較においては、 一般プレカット工場が加工対応しやすい・部材点数が少なく運搬時に かさばらない・現場施工が早く工期が短いなどのメリットがあります。 【特長】 ■加工点数が少ない ■工期の短縮 ■低コストを実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造計算実績約2万4千棟。 地震による倒壊0の木造耐震構法です。
強度が高く品質の安定した構造用集成材を柱・梁に使用。その柱と梁を専用のSE金物で剛接合したラーメン構造がSE構法です。さらに全棟に対して構造計算を行い、耐震性のチェックを行います。 【特 長】 ◆地震による倒壊0の木造耐震構法 ◆100年後も強度の変わらない金物など構造部材 ◆1/500以上のたわみも保証。 【耐震性能が高い理由】 ◆強度が高く品質の安定した「構造用集成材」を採用 ◆柱と梁の接合部の断面欠損が少ない ◆柱の引き抜き強度が高い ◆数値に裏付けられた「構造計算」を行っている ◆精度の高い指定プレカット工場で加工されている
主にトラス柱、ピン柱、梁で躯体が構成された自社開発構法!
『TCEG構法』は、幅が455mmという幅の狭いトラス柱を配置するため、 柱間をブレースで繋ぐブレース構造等の一般的な鉄骨造に比べ、開口が 取りやすく、設計の自由度が大きい構法です。 大空間の必要な施設から、狭小地向けアパートまで、顧客ごとのニーズに 柔軟に対応できるためフリープランニングが可能。 また、コンパクトな部材による運搬効率の向上、工期の短縮、自由度の高い 設計など様々な利点もございます。 【特長】 ■業界トップクラスの優れた耐震性 ■コンパクト&軽量部材で効率アップ・コストダウン ■デッドスペースのない空間美を実現 ■ボリューム最大化で共同住宅、介護施設などの収益アップ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
防水性と透湿性を兼ね備えた素材!結露を防ぎ建物の寿命を延ばす構法
湿式外壁クラックレス通気構法 「HS vent wall」は、壁内の湿気を外部に放出する手段として、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する構法です。 構法のメリットは、壁内結露を少なくし、建物の耐久性が向上することです。 湿式外壁クラックレス直張り構法「HS crackkless wall」は、 自由度の高い設計が可能なモルタル壁による外壁構法です。 防水シートから仕上げまで一貫した構法で、PHモルタルの表層にHSスーパーネットを伏せこみ、クラックの出にくい構法が実現。 高耐久性、多様な仕上げが可能です。 【特徴】 ○「ラス」と「防水紙」を独自の技術で一体化 ○一体化したラスと防水紙が、外壁と躯体の空間をしっかり確保 ○湿式通気構法に最適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
GIR構法の発展型で、鍛造した特殊形状のロッドを使用!ロッド自体が延びることで高い靭性を確保
『GTR(Glued in Toughness Rod)構法』についてご紹介します。 「Glued-in Rod接合(鋼棒挿入接着接合)」は、木質部材に先孔を開け、 そこに鋼棒を挿入して樹脂接着剤を充填し、部材同士を接合する方法です。 当構法は、GIR構法の発展型で、鍛造した特殊形状のロッドを使用。 ロッド自体が延びることで高い靭性を確保します。 【GIR接合のメリット】 ■高剛性で高耐力 ■ガタがない ■接合具が現れず意匠性に優れている ■納まりがシンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い耐久性を実証!必要壁量が少なく、デザイン性や設計提案の自由度が上がります
『LC-core構法』は、CLTパネルを効率よく配置し、耐震性能はそのまま パネルの使用量を少なく抑えることができる構法です。 2017年10月に行った振動台実験では、阪神大震災の地震波を含む様々な ケースで当構法を耐震実験を実施しましたが、オリジナル金物破壊及び オリジナルCLTパネル破壊は見られず、高い耐久性を実証。 また、2018年7月には2度目の振動台実験を行い、オリジナル金物、 オリジナルCLTパネルの最大級の強度を確認しました。 【特長】 ■CLTパネル工法にくらべ、壁パネル量を50%少なくできる ■必要壁量が少なくなることで、デザイン性や設計提案の自由度が上がる (全面ガラス張りのCLT建築物など) ■オリジナル金物による強固な接合でCLTパネルの使用量を抑えても 高い耐震性を実現できる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震が生じた際に上下階に変位差が生じても、外壁が脱落、破損しない!
『PCカーテンウォール(PCCW)』は、PC部材の中で、建物の構造に 寄与しない内部と外部の空間をカーテンのように仕切る壁を カーテンウォール と称し、高層建築物の外壁には欠かせない構法です。 外壁部材を予め計画的に工場で製造しておけること、建物周囲に作業用足場 などを組むことなく、室内側からの作業だけで取り付けが出来ることなどが、 高層建築の工事期間の短縮とコストダウンに大きく寄与します。 詳細は下記PCカーテンウォール紹介動画もご覧ください。 http://www.precon-system.info/topcontens/movie.html 【特長】 ■本石、タイル、塗装、などの仕上材を自由に選択可能 ■多様な形状を自由にデザイン可能 ■耐久性・耐震性に優れる ■各種付帯作業(サッシ打ち込み・工場塗装等)については 条件次第で対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
住まいこそ、安心安全の免震構法で!
S構造計画工房では、「免震構法」によって高い安全性を備えた 住まい造りをサポート致します。 「免震構法」は、簡潔に言えば地盤と建物を絶縁して地盤の揺れを 建物に伝えないようにする仕組みです。 しかし、重量の大きな建物と地盤の絶縁は容易ではありません。 そこで、建物と基礎の間にスライド装置を挟んで地盤の横ゆれを 伝わりにくくする「すべり免震」「転がり免震」「球面滑り免震」 といった方法で行われております。 【しくみ】 ■すべり免震 ・滑りやすい金属板を基礎と建物の両側に取り付けてスライドさせる ■転がり免震 ・ボールベアリングを基礎と建物の間に挟んでスライドさせる ■球面滑り免震 ・球面状のすべり板とすべり球を組み合せた装置を基礎と建物の間に挟む ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。