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柔軟な構成変更！どんな現場にもフィットするゲート型を採用したAI外観検査装置
『GE-01』は、当社独自開発の教師なし機械学習アルゴリズム（特許出願中）を 搭載したAI外観検査装置です。 不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIの利用が可能です。 複雑なルールを設定することも不良品データの収集に明け暮れることもありません。 最速40msの検査スピード（500×500の画像を検査した場合）で、高速なラインも 十分にカバーします。 【特長】 ■“いつもと違う”を教えてくれる ■高精度を誇るAI技術 ■高速ライン、複数画角の検査も難なくカバー ■アップデートによる機能追加 ■柔軟な構成変更 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
次世代微細チップ部品0201の完全検査を実現
クリームはんだ印刷後の検査装置（SPI装置）です。 反射型位相シフトモアレ法の原理で、各パットのはんだ高さを測定し、 はんだ体積を検査する３次元クリームはんだ検査装置です。 特に、0603チップ部品以下の微細チップの搭載基板には必要な装置です。 ●25 MegaPixel／15 MegaPixelカメラの搭載 ●基板のソリ補正：各PAD周辺の高さ情報からの自動補正 ●リニアモータ採用：1μm精密度実現 ●Dual Laneに対応 ●印刷装置・マウンタとの連携システム ●Dual Projection：影の影響を無くし、測定精度向上
人手・時間・コストの大幅カットが可能な乱丁検査装置！
『DUO4』は、1PCで60カメラ一括制御・1分10 000回の画像処理を実現する 乱丁検査装置です。 シンプルな構成ながら、マルチスレッド処理により複数カメラの同時処理を 平均15msで実行可能。 登録操作でも20カメラを10秒以内で同時処理を完了します。 【特長】 ■新しい集中管理システム ■カメラのフルカラー/高解像度化 ■AI機能搭載の画像処理 ■ユーザーインターフェース刷新 ■圧倒的処理能力 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連番検査と自動区分けを実現します！
『Amira（アミラ）』は、ジョブ作成・設定呼出し・開始番号入力・ 検査開始と登録が簡単に行える連番検査装置です。 1台のカメラでOCR、バーコード、QRコードなど工業用で使用される ほとんどのコードに対応します。 また、生産中にリアルタイムで状況が確認できその場で消込も可能。 検査や消込の状況を履歴として管理し、さらにきめ細かなエラー分析もできます。 【検査対象】 ■OCR ■バーコード ■QRコード など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワーク全面が検査対象！自動サイズ切替機能など新機能を搭載
『セパキャリトリムIII』は、大手印刷会社からのご要望により開発した 中綴本の完成品検査装置です。 千分台の精度で特別に製作された真円ローラーにより、 ワーク全面測定に対応可能です。 また、従来のようなサイズ変更時の測定箇所変更操作も必要ありません。 【特長】 ■厚み全面計測への対応 ■自動サイズ替え機能 ■トリム検査+厚み検査、二丁製本にも対応 ■検査の見える化 ■進化したハイパー角折れ検査機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キューブ形状かつコンパクトな装置構造により自由に配置可能です！
『M-CONTactシリーズ』は、自動コンタクト機能搭載により点灯率100%を 実現するFPDモジュール自動点灯検査装置です。 高精細カメラ撮像をより効果的に活用できるように、細部まで様々な配慮を 施しており、特に外部からの振動を遮断し撮像画像のブレ防止、密閉型の 装置構造と徹底した暗室環境を整えることで、撮像環境での発生する 外乱要因による誤検出を防ぐための最大の配慮を行っています。 【特長】 ■自動コンタクト機能搭載により点灯率100%を実現 ■キューブ形状、コンパクトな装置構造により自由に配置可能 ■除振構造、高暗室構造により鮮明画像を撮像 ■より生産現場に近い対応バリエーション ■検査対象FPC実装後モジュール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
規格区分などの分析が瞬時に完了！ 受入検査・圃場検査に活躍！ 車載して圃場に持ち込む事ができ、その場で検査が完結します。
スマートリーダーはジャガイモなどの塊茎や球根状の作物の受入検査・圃場検査をその場で瞬時に完了・データ化します。 10kgの作物をわずか20秒で解析。 形状、直径、長さ、体積、重量、数量を測定します。 データはスマホ、タブレット、PCに自動転送してすぐに確認できます。 【特長】 ■形状、直径、長さ、体積、重量、数量を瞬時に測定 ■スマホ、タブレット、PCに自動転送でデータをすぐに確認 ■データの蓄積、比較、活用も簡単 ■車載できる小型サイズで圃場や作業現場に持ち込む事ができ、その場で検査完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルRTにも対応し検査効率大幅に向上
当社は、株式会社リガクの取り扱うX線非破壊検査装置をご提供しています。 各種プラントの配管検査、ビルメンテナンス、コンクリート内の配筋検査、 軽合金の溶接部、更には合成樹脂の接合部など、非破壊検査のさまざまな ニーズにお応えします。 また、デジタルRT対応のラインナップも各種取り揃えていますので、 フィルムRTからの移行サポートも対応しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■X線発生器 ■デジタル検出器（DDA） ■イメージングプレートスキャナー（CR） ■X線透過検査システム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自技術「汎用高速可動焦点法」で、様々なパイプの内面傷自動検査が対応可能に
当社では、パイプ内面目視検査 自動化検査装置の 研究、開発、製造、販売を取り扱っております。 コスト性能比に優れた独自技術「汎用高速可動焦点法」により、 様々なパイプに対応可能な高性能内面傷自動検査技術の開発に成功。 この独自技術を基に、目視検査の自動化事業を展開しております。 その他、様々な外観目視検査の自動化検査装置の開発、設計、製造、販売や 自動検査装置関連の検査、データ処理業務、及び、装置メンテナンス、 バージョンアップ業務の請負、さらに医療画像診断の自動化診断装置の 開発、製造、販売などにも対応いたします。 【汎用高速可動焦点法】 ■構造が簡単で、高速、低コスト ■分散/並列画像処理技術により検査速度を高速化 ■管端画像制御技術により自動検査装置を汎用化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
折り加工品全般、ペラ物、ミシン綴じ冊子、中綴じ冊子、 無線綴じ冊子、その他シート状のワークにおける不良品を検出しトラブルを防止！
『HY-CHECKER』は、ローラー挟み込み方式で紙加工製品の不良品を検査する 高精度厚み検査装置です。 独自開発アルゴリズムを搭載したソフトウェアを採用することにより、 高速・高精度での検査を実現。 不良品はノンストップで不良品ボックスに排出。 加工後に誤って不良品が混入することを防ぎます。 商社・販売店様からのお問い合わせもお待ちしております。 【特長】 ■高速、高精度検査による不良品検知 ■不良品をノンストップで排出 ■現物基準で簡単・正確な調整方式 ■誤検知に強い検査方式 ■既存加工ラインへの組み込みが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
対象ワークの「汚れ」、「色ムラ」、「異物付着」等を自動判定・数値化。
カラーＣＣＤカメラを採用した外観検査装置です。対象ワークの「汚れ」、「色ムラ」、「異物付着」等を自動判定し、 目視検査の自動化・数値化を実現します。 色情報の数値化等、研究用途にも用いる事が出来ます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
破損予知や発見に！モノづくりをサポートする機能性・汎用性に優れた振動検査装置
『KizMIL(R)(キズミル(R)) II』は、加工・組立の際に発生する振動 (AE:アコースティックエミッション)を監視して、外観検査だけでは 見つけにくい破損を発生と同時に検知します。 可聴帯域の低周波振動から高周波振動(50Hz～2MHｚ)まで、 幅広い帯域に対応しております。 また、波形検出フィルタで任意の帯域を抽出して、 AEと同じ高周波帯域にも対応しております。 1台のコントローラに2つのセンサを取り付けて、2箇所の同時検査が 可能になりました。 フィルタ演算と判定を同時に行うため、同時に監視ができ、 後の検査工程が不要です。 【特長】 ■広帯域の振動を観測可能 ■様々な周波数の振動が混在する環境に有効 ■2CHの検査に対応可能 ■リアルタイムでの検査が可能 ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
配管漏洩検査器(無線デジタル圧力データーロガー)／ 品番 M3641PL-1000KPA
住宅の給水給湯樹脂配管、排水管、空調用ドレン配管などの漏洩検査が短時間で簡単
微小な振動/音響信号を検知センサで捕捉！オーバーオール或いは、周波数成分別に分析
『AC－100』は、ベアリングの生産ライン検査を主目的としたディジタル型 自動音響検査装置です。 一般的な無響室での音響検査方式を廃し、トランスデューサーによって 検査対象品(製品)から発生する音を、直接機械振動音響として捉え、 発生要因ごとに、周波数分析等の信号処理を行い、良否判定を自動で実施。 騒音等の外部条件の影響が少なく、安定した検査に期待ができます。 【特長】 ■一般的なアナログ方式の音響検査装置と同等以上の機能と精度 ■3BAND型：50～300Hz、300～1800Hz、1800～10KHz ■振動の周波数分布の表示(FFT機能) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
