コンクリート製品 L型擁壁
暮らしに息づくヤマックスのコンクリート製品
垂直面や急斜面の土砂の崩壊を防ぎ、土留めの役割をします。 用途に合わせた様々なタイプがあります。
- 企業:株式会社ヤマックス 西日本事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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暮らしに息づくヤマックスのコンクリート製品
垂直面や急斜面の土砂の崩壊を防ぎ、土留めの役割をします。 用途に合わせた様々なタイプがあります。
5分勾配の直高8m以下PRCA審査適合製品!型枠設置・撤去が不要で省力化・コスト縮減が図れます
『RPCA-プロテックウォール』は、製品内部に胴込コンクリートを打設すること で強固な擁壁の構築が図れ、直高12m程度まで対応可能なもたれ式擁壁に 準じた構造の大型ブロック積擁壁です。 各種設計指針に基づいた構造計算により、経済的な断面決定が可能。 製品が自立式のため、安全性・施工性に優れ、工期の短縮が図れます。 【特長】 ■設計条件により、一体型・分割型になる ■製品が自立式のため、安全性・施工性に優れ、工期の短縮が図れる ■型枠設置・撤去が不要であるため、省力化・コスト縮減が図れる ■表面レリーフが多様に対応でき、景観にあった選択が可能 ■各種設計指針に基づいた構造計算により、経済的な断面決定が可能 ■(一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全で快適な暮らしの基礎創り 建設大臣認定擁壁
従来、土留擁壁としては、現場打ちのL型擁壁並びに重力式擁壁が主流でありました。昨今の現場技術者の不足は一時的なものではないと言われており、大型機械を使用した施工方法の発達により現場打ち構造物のプレキャスト化が急速に進行しております。そんな中、高さ3m以下のプレキャストL型擁壁は、各メーカーが個別に建設大臣認定を申請し、取得してまいりました。そのため、各社様々な規格品が存在しているのが実情です。高さ3mを超えるプレキャストL型擁壁については、利用者の使いやすさを考慮し、協会統一規格とすべきであるという建設省の指導もあり、当協会規格品としての「ハイ・タッチウォール」の誕生となりました。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
年間雨量の多い地域では欠かせない工法!堅固でない基礎地盤などにも有効です!
当社は、道路整備改良工事の施工実績があります。 箱型擁壁は、様々な実験から、擁壁に発生するせん断応力と同様に、 基礎地盤に作用する鉛直土圧は、剛構造もたれ式擁壁などと比較すると 小さく、支持力確保の観点からも優位です。 また実験で示された、バランス良く作用する構造は、堅固でない 基礎地盤などにも有効。 年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法です。 さらに耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されています。 【事例概要】 ■目的:道路整備改良工事 ■工法:箱型擁壁 ■年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法 ■耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大地震・中地震宅造法認定擁壁!認証工場による一貫した品質管理のもとで製作!
当社が取り扱う『L形擁壁システムA1』をご紹介します。 専用吊り金具により、水平に吊り上げ施工可能。大地震対応型(D型)と 中地震対応型をご用意しています。 宅地造成等規制法施行令第14条の認定を取得しており、宅地造成のほか、 工場造成・グラウンド造成等の用途に使用できます。 【特長】 ■宅地造成等規制法施行令第14条の認定を取得 ■大地震対応型(D型)と中地震対応型をご用意 ■専用吊り金具により、水平に吊り上げ施工できる ■宅地造成のほか、工場造成・グラウンド造成等の用途に使用可能 ■認証工場による一貫した品質管理のもとで製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 # L型擁壁 # 宅地 # 擁壁 # PCa # プレキャスト
大型ブロック積擁壁 緑化タイプ 緑生擁壁
他の緑化ブロックの様に、裏込砕石を使用しないので施工性が格段に良くなるのと同時に、堆肥土やブロック内の土砂が裏込砕石内に流出してしまう空洞化現象や樹木の根が裏込砕石に遮られる為に起こる発育不良・枯死という事がありません。 【特長】 ○胴込コンクリートを打設することにより練積擁壁となり標準としてH=5.0m程度まで使用できます。 ○胴込コンクリート内に鉄筋を入れることにより、完全一体化された強固な梁を持つ鉄筋コンクリート擁壁構造となるため5m以上の高擁壁として使用でき、土圧・不等沈下・地震に耐えます。 ●その他の機能や詳細については、お問合せ下さい。
国土交通大臣認定L型擁壁(宅造製品)ザ・ウォール2です!製品高H=1000~3000
○国土交通大臣認定の擁壁です。(宅造製品)製品高 H=1000~3000 ○大規模地震(震度6~7程度)が発生しても安全で、建物の基礎部分を守ります。 ○設計水平震度 Kh=0.25に対応!大地震がきても住宅建物を守ります。 ○前面が垂直なので、敷地境界線まで土地を最大限有効に活用できます。 ○コーナー部製品が充実しているので、90°≦θ<180°の範囲で敷地の形状に合わせたフレキシブルな造成計画が可能です。
現場打ちコンクリート擁壁を簡単に施工することが可能で、工期短縮に貢献できます。
ジオウエッブ擁壁工法は立体ハニカム構造のジオセルにコンクリートを充填し擁壁を構築する工法です。 作業手順が簡便な為、従来工法と比較して工期短縮が可能となります。 弊社にご相談頂きましたら、構造計算も可能です。
建設大臣認定のプレキャストコンクリート擁壁!
昭和61年4月に宅地造成等規制法施工令15条に基づく大臣認定を取得して以来、重ねられた改良と改善。
粉と液の組み合わせで使用!エアースプレー・ローラーなどで簡単に施工できます
『レジメイク(粉/液)』は、非セメント系で白華のない表面仕上材です。 乾燥は比較的早く作業も容易。下地との密着が良く、乾燥後に 雨などで落ちることはありません。 製品の色調は、W色(やや白い)、標準色(無表示)、D色(やや黒い)、 C色(クリーム色)から、粉の色でお選び頂けます。他に色調整剤として 「おいろなおし黒」や「おいろなおし黄土」があります。 【特長】 ■粉と液の組み合わせで、コンクリート本体を綺麗に仕上げる ■セメントを使用していないため、白華の問題がない ■エアースプレー・ローラーなどで簡単に施工できる ■2液性 ・標準は、容積比で粉:液=1:1(質量比で粉:液=1:1.5) 【色調】 ■標準色(無表示)の他にやや白いWタイプ(粉のみ)をご用意 ■色調整剤として「おいろなおし 黒」や「おいろなおし 黄土)もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富なバリエーションのL型擁壁、逆T擁壁です。 TPウォール内、外フェンス基礎付は【NETIS】KK-140030-Aを取得
○豊富なバリエーションを有するL型擁壁ブロックです。 ○レキ質土、砂質土、粘性土等の土質条件に対応できます。 ○標準タイプはJIS2類を取得しております。 ○形状的にも外基礎付タイプ、内基礎付タイプ、造成地用の薄型内フェンス基礎付タイプや逆T式タイプ、逆L式タイプ、擁壁天端縦断勾配対応タイプ等の各種使用条件に適応できる製品を御提案できます。 ○外基礎付、内基礎付タイプはNETIS NO.KK-140030に登録されている「積雪ランク3の耐雪型歩道用ガードパイプ(P種)の支柱建込用基礎を一体型としたプレキャストの基礎付L型擁壁」です。
礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能!
『ミルウォール』は、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。 ミルウォール<H600mm~H3000mm>、HIミルウォール<H3100mm~H7000mm> まで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、礫質土、砂質土、粘性土用など 各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能。 内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能です。 道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロック(2.5%,5%,7.5%, 10%)もご用意しております。 【特長】 ■道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁 ■それぞれ100mm毎のサイズを用意 ■礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択可能 ■その他特殊条件等にも対応できる ■内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能 ■道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロックも用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全で良質な宅地の供給に貢献いたします。
幅広い用途で25年におよぶ豊富な実績を積んできたテールアルメ工法は、テールアルメ擁壁として、宅地造成においても数々のすぐれたメリットを発揮します。
排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用!復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与!
平成12年の京都府福知山城公園の城壁災害復旧に際し、歴史的遺産である 寺勾配形状の石垣を復元するために丹波石を使用し、伝統的な土木工法の 穴太積みによる石垣復元を目指しました。 背面に土圧を受ける併用工法の擁壁として、安全性・施工性・経済性・ 排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用されました。 箱型擁壁は、箱体の小段部を利用して積み上げて行く、丹波石の設置場所や 作業スペースの十分な確保が可能であったため、安全で迅速な復元工事の 実施工程の立案にも大きく寄与しました。 【事例概要】 ■目的:歴史的遺産である寺勾配形状の石垣を復元 ■工法:箱型擁壁 ■丹波石の設置場所や作業スペースの十分な確保が可能 ■安全で迅速な復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。