積擁壁(施工) - 企業2社の製品一覧

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大型ブロック積擁壁『RPCA-プロテックウォール』

5分勾配の直高8m以下PRCA審査適合製品!型枠設置・撤去が不要で省力化・コスト縮減が図れます

『RPCA-プロテックウォール』は、製品内部に胴込コンクリートを打設すること で強固な擁壁の構築が図れ、直高12m程度まで対応可能なもたれ式擁壁に 準じた構造の大型ブロック積擁壁です。 各種設計指針に基づいた構造計算により、経済的な断面決定が可能。 製品が自立式のため、安全性・施工性に優れ、工期の短縮が図れます。 【特長】 ■設計条件により、一体型・分割型になる ■製品が自立式のため、安全性・施工性に優れ、工期の短縮が図れる ■型枠設置・撤去が不要であるため、省力化・コスト縮減が図れる ■表面レリーフが多様に対応でき、景観にあった選択が可能 ■各種設計指針に基づいた構造計算により、経済的な断面決定が可能 ■(一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • コンクリート擁壁
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大型ブロック積擁壁 「SPブロック III-1・2・3」

スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3

「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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