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圧力を加えなくても優れた研削性を発揮！もろい材質をシャープに削るディスク
『テクノディスク C/LLC』は、圧力を加えなくても優れた研削性を発揮し、もろい材質をシャープに削るディスクです。 ガラスの面取り、石材・コンクリート・ゴム・タイル・鋳物の研磨に最適です。 適応工具はディスクグラインダーです。 【特長】 ○シリコンカーバイド砥材を使用 ○対象物：ガラス、石材、コンクリート、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小さな基板を採用！曲面や異形面の研削研磨作業に適した研削ディスク
『マイルドテクノ』は、小さな基板を採用することで研磨布の反り、柔軟性を出した研削ディスクです。 凹面・アール面・曲面の研磨、メッキ前の研磨、塗装前のサビ落とし等に最適です。 適応工具はディスクグラインダーです。 【特長】 ○曲面や異形面の研削研磨作業に適している ○対象物：鉄、ステンレス、アルミ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
艶出し仕上げ効果を併せて発揮！特殊繊維製の不織布を使用したディスク
『ポリライトディスク S/L』は、特殊繊維製の不織布で、不織布研磨材の研磨力はそのままに、艶出し仕上げ効果を併せて発揮するディスクです。 表面研磨などの用途に最適です。 適応工具はディスクグラインダー、電気(エアー)ドリル、ボール盤です。 【特長】 ○SタイプはLタイプより毛足を短く設定 →Lタイプは低速回転でご使用ください ○対象物：鉄、ステンレス、アルミ、木材 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
回転熱によるヤケを抑える構造！下地研磨に最適なディスクです。
『サイザルHGバフディスク』は、回転熱によるヤケを抑える構造で下地研磨に最適なバフディスクです。 表面研磨（最終仕上げの下地研磨）などの用途に最適です。 適応工具はディスクグラインダーです。 【特長】 ○お勧めの固定油性研磨材 →ステンレス・アルミニウムクロームメッキの仕上げには「白棒」 →真鍮・鋳・鍛造品・貴金属の仕上げには「青棒」 ○対象物：鉄、ステンレス、アルミ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ソフトタイプ(S)とハードタイプ(H)の2種類をご用意したディスクです
『フェルトディスク S/H』は、ソフトタイプ(S)とハードタイプ(H)の2種類をご用意したディスクです。 柔らかい材質や薄板などにはSを、厚い金属板やステンレス製のワークにはHをお使いください。 適応工具はディスクグラインダーです。 【特長】 ○お勧めの固定油性研磨材 →ステンレス・アルミニウムクロームメッキの仕上げには「白棒」 →真鍮・鋳・鍛造品・貴金属の仕上げには「青棒」 ○対象物：鉄、ステンレス、アルミ、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高い研削能力と優れた耐久性！やさしいあたりが特長の研削・研磨材
『スーパーダイヤテクノディスク』は、鋭い刃先と最高の硬さをあわせもつ砥材、ダイヤモンドシートを先端アクセサリーとして加工した研削・研磨材です。 高い研削能力と優れた耐久性、やさしいあたりが特長です。 適応工具は、ディスクグラインダーです。 【特長】 ○削り、面取り・バリ取り、表面研磨に適している ○対象物：ガラス、石材、コンクリート、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ダイヤモンドシートをR型に成形！硬くてもろいワークを仕上げられるディスク
『スーパーダイヤマイルドディスク/スーパーダイヤコンビネーションディスクマイルドタイプ』は、ダイヤモンドシートをR型に成形加工した研削・研磨材です。 オールダイヤとコンビネーションをご用意しています。 適応工具は、ディスクグラインダーです。 【特長】 ○硬くてもろいワークを手際よく曲面に仕上げられる ○内アールにもフィット ○対象物：ステンレス、ガラス、石材、コンクリート、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
テクノディスクCよりも研削力向上！ダイヤシートとC砥材を組み込んだディスク
『スーパーダイヤライトディスク/スーパーダイヤライトディスクマイルドタイプ』は、ダイヤシートとC砥材を組み込んだ研削・研磨材です。 M10ネジ付タイプでご用意しています。 適応工具は、ディスクグラインダーです。 【特長】 ○テクノディスクCよりも研削力が向上 ○対象物：ガラス、石材、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
砥石と比べ2倍以上の研削速度と高い安全性を実現！鉄など難削材の重研削に最適
新発売のセラミック研削ディスク「テクノディスク京」は従来の砥石と比べ少ない加圧で2倍以上の圧倒的な「研削スピード」を実現！さらに発熱が低減され低振動なので作業負担が少なく「高い安全性」も両立しました。鉄やステンレスなどその他難削材の重研削にうってつけです。 ※ご好評につき、追加限定30社に無料サンプルを特別プレゼント中！詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい。 【特長】 ◆研削面の仕上がりが砥石に比べて抜群に良い！ ◆シャープな切れ味が持続、磨耗が少なく焼けにくい！ ◆コニカル形状のため最後までフラット形状を保ちやすい！ 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
マシニングセンターやNCフライス、放電加工機など！当社の保有設備をご紹介いたします
当社では、ものづくりの情熱と先端技術への飽くなき好奇心で 金型加工の可能性に挑戦し続けております。 設備では、「マシニングセンター」や「NCフライス」、「放電加工機」 「汎用機」「溶接機」「測定器」などさまざまな加工機器を保有。 部品加工や金型製作を承っております。金型職人の作る部品をお試し下さい。 【保有設備】 ■マシニングセンター/NCフライス ■型彫り・ワイヤー・細穴・放電加工機 ■汎用機 ■溶接機 ■品質管理測定器 ■ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マシニングセンター買取は機械買取ドットコム マシニングセンター買取専門会社だから高値で買取が可能です。
マシニングセンターの買取査定は弘英産業にお任せください！ 弘英産業は長年の中古機械販売を通してユーザーへの直接販売ルート、国内販売ルートだけでなく、 海外への直接輸出など多くの販売先を持っています。 コストの徹底管理を行い無駄な在庫を持たず、無駄な倉庫も持たないなど多くのコストの最適化を図り、 お客様への買取価格に少しでも反映させ、薄利多売でも短い期間で多くの中古機械を回転させております。
多種多様のマシニングセンタを保有！大型ワークや複雑形状への対応もできます
LSIクーラー株式会社の機械加工における保有設備について ご紹介いたします。 LSIクーラー福島工場に21機のマシンニングセンタ、協力工場に2機の 5軸制御立型マシニングセンタを保有。30番クラス3軸マシニングセンタの テーブル作業面はX：1,100mm×Y：500mmと大型ワークの対応も可能。 また、協力工場にて2機所有している5軸制御立型マシニングセンタにより、 工具のワーク接触面への多様なアプローチを施す事により、複雑形状の 製品製作も十分可能です。 【特長】 ■多種多様のマシニングセンタを保有 ■大型ワークにも対応可能 ■複雑形状への対応も可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
豊かな経験を誇る熟練の技と設計・技術部門との綿密な連携プレーによるトータルな技術力
「新製品開発こそメーカーを志す者に与えられた使命である」をモットーに、 高度化するニーズに応える様々な製品を生み出してきました。 信頼される製品群を支えるのは、新しい設備を駆使し新たな機能の創出に 取り組む、選び抜かれた技能士たち。 豊かな経験を誇る熟練の技と設計・技術部門との綿密な連携プレーによる トータルな技術力が、様々な産業分野で幅広く生かされ、お客様のお役に 立っております。 【特長】 ■新しい設備を駆使し新たな機能の創出に取り組む ■豊かな経験を誇る熟練の技と設計・技術部門との綿密な連携プレー ■様々な産業分野で幅広く生かされている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【大変位 / 温湿度複合環境】の受託振動試験は、長尾産業 東海試験センターにお任せください◎
長尾産業株式会社は、２タイプの振動試験装置（IMV製：EM2605S型、i230型）を携えた 【東海試験センター（TTC）】を茨城県東海村に開設しました！ 本社（日立市）保有の振動試験装置（IMV製：A45/SA5HM型）を含めた ３台体制で、受託振動試験サービスを展開しております。 振動試験の相談・計画から試験業務の代行まで、お困り事は当社技術部にお任せください◎ 【東海試験センターの特長】 ●大変位 / 温湿度複合環境 / 大型重量品の受託振動試験に対応可能 ●昼夜連続耐久試験に対応 ●大型の供試品 / 計測機器 / 付帯設備 等の取回しを考慮した広い試験スペース採用 ●試験の様子は遠隔地からIPカメラで確認可能 ●給排水設備を備え、水冷機器の持ち込みも可能 ●予備電源：200V/100A×1、200V/150A×2 当社ではこれからもお客様の新技術・開発品などの信頼性確保のお役立ちが出来るよう、 「試験品質の向上・スピード対応・低コスト化」を追及してまいります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼の高い品質を目指し、本設注入試験センターを設置。本設工事に対応。
本設工事としての恒久グラウト注入工法を用いた地盤改良、液状化対策、耐震補強では永続性のある改良効果を得ることが求められます。そのため、事前配合試験が重要です。そこで、2007年に試験研究機能、データ 集積機能、及びコンサルタント機能を持つ本設注入試験センターを開設いたしました。本設注入試験センターでは、現場採取土を用いた事前配合試験を行い、そこから得られたデータに永年の産学共同研究による知見を付加することで、より信頼性の高い品質を施工会社、企業主等関係各位に提供しています。 現在、恒久グラウト注入工法を用いた地盤改良工事は増加傾向にあり、恒久グラウトの施工実績は1,200件を越し、注入実績は6億L以上に達しています。 2003年に設立された地盤注入開発機構は、薬液注入工法における地盤改良分野で最大の企業団体の一つであり、絶え間ない研究開発を行い、それにより実用化された注入材と注入工法を組み合わせた統合技術を恒久グラウト本設注入工法として普及に努めています。本設注入試験センターでは、地盤注入開発機構と協力、連携することにより恒久グラウト注入工法の普及と技術の向上を図り、皆様のニーズに的確に応えて参ります。
