見守りセンサ 福祉施設では早期発見する環境整備が必要です
新技術 ミリ波センサでプライバシーを守ります! スタッフの負担軽減と利用者の安全・安心 大がかりな設置工事不要 小規模スタート
福祉施設では、転倒、在・不在の確認、突発的な事故を早く察知する環境整備が急がれていますが、 カメラ設置によるプライバシーの問題、設置工事、コスト負担などの理由から対策が遅れています。 人手不足も大きな課題です。夜勤の少ない人員で利用者の安否を確認しなければならず、肉体的・ 精神的負担が大きくなりがちです。見守りセンサーがあれば、眠っている利用者の様子を人の目に 頼らず見守ることができるため、スタッフの負担を大きく減らすことができます。 プライバシーを配慮した見守りの方法として・・・ ミリ波センサ ”Motion Catch”を ご提案します。 ●転倒検知ですばやくアラート通知 ●ベッドの離床を検知して未然に事故を回避 ●呼吸数・心拍数をモニタリング ●睡眠状態をモニタリング ●入退室を検知し不審者の侵入をお知らせ ●アプリケーションはパソコン、タブレット、携帯で確認、操作可能 ●WiFi通信で設置工事も不要
- 企業:株式会社横山商会 名古屋営業所
- 価格:応相談