更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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鹿島建設（株）「LACsコンクリート(R)」最新技術開発動向 ～締固め不要 生産性向上 品質確保・向上～
当社はビジネスセミナーを開催します。 【セミナー詳細】 ■開催日時：2025年04月25日(金) 13:30 - 15:30(開場：13時) ■会場：JPIカンファレンススクエア ■住所：東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法：会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師：鹿島建設株式会社 技術研究所 土木材料グループ 主任研究員 松本 修治 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩なデザインで空間を彩る！自然石やレンガ、木目調など、さまざまな素材をリアルに再現
『スタンプコンクリート』を使用した、施工デザイン事例をご紹介します。 「サンドストーン」は粘板岩・砂岩を模した、スレート模様、「ポルフィード」は 乱形⽯・乱張⽯を模ったパターン模様が特長。また、「アシュラ トラバーチン」は 細めの目地で引き締まったラインが形成され落ち着いた通路を彷彿させます。 そのほか、人気デザインとして「イングリッシュヨーク ストーン」や 「ウォークウェイ スレート」、「ランダム ストーン」などがございます。 関連リンクにてご紹介しておりますので、是非ご覧ください。 【人気デザイン(一部)】 ■サンドストーン ■ポルフィード ■アシュラ トラバーチン ■イングリッシュヨーク ストーン ■ウォークウェイ スレート ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
課題は"保管"の効率化！消防法の制約下で最大限の成果を
化学品の蒸溜精製などを手掛ける中国精油様における 課題解決事例をご紹介いたします。 同社では、自社工場内の倉庫だけでは製品や原料を保管できず、 外部の倉庫も利用していました。しかし、消防局への申請手間や 自社と外部との連携が取れず、生産量を最大限に発揮できませんでした。 そこで「保管量の効率化」を図るため、自社工場内に新倉庫を建設する 判断をされました。“2棟分離建設"で指定数量の倍数を減らし、コストを 押えながら保管増量を実現します。 【事例概要】 ■課題：保管効率 ■解決策：2棟分離建設/荷捌き場屋外設置 ■業種：製造業 ■倉庫種類：危険物倉庫 ■保管物：石油製品・原料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
GDP対応の冷蔵倉庫へチェンジ！稼働はしながら回収する(居ながら改修)
医薬品物流会社のもりか運送様における、課題解決事例をご紹介いたします。 同社は早くから「GDP対応」を推進され、その一環として、常温倉庫から 温度管理倉庫へ改修されることになりました。 「稼働率をできる限り落とさず工事したい」ご要望にお応えするため、 倉庫を稼働させながら回収する"居ながら改修"に決定。 様々なタイプがある保冷ドックシェルターの提案とともに課題解決にあたりました。 【事例概要】 ■課題：GDP対応/居ながら改修 ■解決策：温度管理倉庫＋保冷ドックシェルター/工区細分化 ■業種：運送業 ■倉庫種類：温度管理倉庫 ■保管物：医薬品など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生薬を保管する温度管理倉庫の建設計画。設計事務所の案を精査しベストな策を検討
漢方薬などの原料となる生薬の温度管理倉庫の建設計画を進められていた 栃本天海堂様における、課題解決事例をご紹介いたします。 設計事務所案を拝見すると、このままでは将来のメンテナンス性や 医薬品原料の管理をふまえたGMP対応に課題があり「使える建物」と するための改善が必要であると感じました。 そこで、設計事務所による設計内容を大幅に変更。お客様にとって 「使える建物」を作ることができました。 【事例概要】 ■課題：GMP対応(防虫防鼠・温度管理) ■解決策：内壁断熱(防虫防鼠・温度管理) ■業種：製造業 ■倉庫種類：温度管理倉庫 ■保管物：医薬品原料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
危険物倉庫をつくり、事業パートナーが運営！立場の異なる2社協働プロジェクトを円滑に進める
アスファルトや重機燃料を販売する横田瀝青興業様における、 課題解決事例をご紹介いたします。 デベロッパー役として、事業パートナーである山九様の危険物倉庫を 地元姫路市に建設することになりました。 敷地と倉庫は同社が購入・建設し、その後の運用は山九様が行う流れで、 危険物倉庫を得意とする当社にお声がけいただきました。 【事例概要】 ■課題：BTS対応(建物賃貸借型方式)/立地問題サポート/温度上昇対策 (適正仕様検証) ■解決策：作業等の見える化/警察・行政協議/アルミシート検証 ■業種：製造業 ■倉庫種類：危険物倉庫 ■保管物：第2類、第4類 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
食品物流センターの新設！プロジェクトの窓口を一本化した事例をご紹介
メーカーと飲食店をつなぐパイプ役としても5,000以上の商品を扱う 株式会社萬味ホールディングス様における、課題解決事例をご紹介いたします。 物流分析とヒアリングを重ねて、業務フローの改善点の抽出、ABC分析による ラック・商品の好適配置、将来伸ばしていきたい商品などを把握し、適切な 保管量を決定。 さらにWMS(在庫管理システム)を提案し、人と機械・システムの作業の 棲み分けを行い、作業効率と管理品質を高めました。 【事例概要】 ■課題：物流改善 ■解決策：トータルプロデュース(物流分析＋建設)/食品工場ノウハウ ■業種：食品卸業 ■倉庫種類：温度管理倉庫 ■保管物：食品類 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ミッションは建設ではなく指南役！「消防協議」で適正な仕様へ
2018年に創業100周年を迎えた山九株式会社様における、 課題解決事例をご紹介いたします。 「庫内の換気回数20回/h」と所轄消防より指導を受けたことに対し、 設計事務所と共に再度協議へ出向き、当社の実績事例を説明。 換気回数5回/hの許可を得ました。 避雷設備では、コストの高い「突針タイプ」の計画を、「導線タイプ」へ変更。 換気及び避雷設備の双方でジャストスペックを提案・採用されました。 【事例概要】 ■課題：プロジェクト推進 ■解決策：敷地有効活用/消防協議 ■業種：総合物流業 ■倉庫種類：危険物倉庫 ■保管物：消防法 第1類・2類・4類・5類 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
会社の将来を担う新食品物流センターの建設！信頼される衛生管理重視型センターを目指す
家庭用と業務用の食品をはじめ、暮らしや事業に欠かせない商品を扱う 老舗総合商社の田辺商事株式会社様における、課題解決事例を ご紹介いたします。 同社のご要望は「4拠点を単に集約するのではなく、経営計画を軸にそれぞれの 商品のシナジーが発揮できながら、食品を扱う物流センターとして衛生管理に 注力したい」。その解決に臨みました。 冷蔵、冷凍、常温の3温度帯の商品とドライアイス商品の配置を混載しやすい 配置に。1階常温倉庫スペースに余裕を持たせ、今後増える冷蔵・冷凍製品を カバーできるようにしました。 【事例概要】 ■課題：保管場所と保管量/物流センターの衛生管理 ■解決策：分析と予測をもとにした保管設定/衛生管理と作業効率の融合 ■業種：総合商社 ■倉庫種類：温度管理倉庫 ■保管物：食品、ドライアイス、包装資材ほか ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
