土木工事の製品一覧
- 分類:土木工事
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【CADデータ有】独自の専用ワイヤーや専用支持材で意匠性・施工性UP。大型複合施設はじめ実績豊富
- 壁面・屋上緑化
- ワイヤー
- 造園・植裁
ピンポイントの波高を観測し迅速な作業中止判断を! ICTを駆使して気象海象のDXを実現!
- 港湾工事
- 海岸工事
技術提案活用案 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
- 橋梁工事

【技術提案活用例】 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
橋梁工事ではクレーン作業を行う際に、風速の強風、降雨予測を把握しクレーン転倒や資材の飛散を防止すること が非常に重要となります。 「強風対策」がテーマの技術提案に活用することが出来ます。 クレーン作業中止の判断基準に、 【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用します。 1.敷地内に【Nセンサー】 【防災灯】 【三色表示灯】を設置します。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
推進工法・シールド工法・ケーソン工法で躯体と地山の摩擦を低減させるゲル状滑材。帯水層から無水層まで土質を選ばず摩擦力を抑える
- 土工事

ジオックスプレスvol.8 推進・シールドの難工事での課題解決に ~ 滑材 “こんにゃく充填剤300/700” ~
こんなお悩みはありませんか。 推力が上昇して工事が上手く進まない・コスト削減したい・工期の短縮を図りたい・良い滑材がないか探している…。 大口径・長距離・急曲線・砂礫玉石などの難工事には課題が山積みですよね。 そこで、当社の滑材“こんにゃく充填剤300/700”を検討してみませんか? こんにゃく充填剤300/700の使用メリットは主に3つ。 メリット1:低推進力の長期維持 こんにゃく充填剤300/700は安定的にヌメリ成分を放出するため、急曲線・長距離・無水層などの難工事でも低推力の長期維持が期待できます。 メリット2:コスト削減 従来の滑材使用時より低推力となるため、中押装置が不要になるケースも期待できます。日進量低下を抑えられると、工事全体のコスト削減および工期の短縮が期待できます。 ※中押装置が不要になることをお約束するものではありません。 メリット3:NETIS登録製品 NETIS登録番号 HR-200005-A NETISに登録されている滑材は当製品のみです。 詳細はHPをご覧ください。

【新製品】硬い粘土層を溶けやすくする既製杭掘削剤 『硬質粘土軟化剤』
―はじめに 既製杭工事で硬い粘土層を掘削する際、水を注入して掘削しますが、オーガーに粘土が固着し、共周りが発生、排土不良となり掘進効率が低下、掘削時間が長引くことがあります。 また、固着を防ぐため送水量が多くなると、排土量の増加につながります。 このような現場トラブルを防ぐためには、硬い粘土層を軟らかい泥土状態に変えて、オーガーへの固着を防ぎ、スムーズに排土させることが重要となります。 そこで、新製品の “硬質粘土軟化剤” をご提案します。 ―硬質粘土軟化剤とは? 既製杭工事で硬い粘土層を掘削する際に、水に硬質粘土軟化剤を加え、注入・掘削することで軟らかい泥土状態に変えることができる既製杭掘削剤です。 泥土化することで、スムーズに排土され、掘進スピードと排土量を維持することができます。 詳しくはHPをご覧ください。

ジオックスプレスvol.9 コンクリート管表面を塩ビ管のように 改質し、推進力を低減 塗布型滑材 “コンクリート管マニキュア剤2”
現在の推進工事は、砂礫層や急曲線、長距離推進など難工事が多く、これまでの滑材だけでは推進力が急激に上昇し、対処が難しいことがあります。 そこで推進力の上昇が懸念される難工事現場において、滑材とマニキュア剤を併用することで低推力の維持・クラック発生リスク軽減の期待ができます。 コンクリート管マニキュア剤2とは、推進工法やケーソン工法のコンクリート躯体表面に塗布して使用する塗布型滑材です。滑材と併用することで躯体と地山の摩擦力を低減します。 詳細はHPをご覧ください。

ジオックスプレスvol.5 スムーズに杭を引き抜く ~ 杭抜き剤 “プルトップ” ~
今回は既存杭と地盤の摩擦力を低減する杭抜き剤 “プルトップ”をご紹介します。 【特長】 孔壁の崩壊を防ぎ、掘削後の砂の圧密を抑え、杭と地盤の摩擦力を軽減、中折れや破損など杭の地中残置を防止します。 【YouTubeで杭抜き試験公開中】 プルトップの引抜力はベントナイトの33%、水の16%に抑えられます。 詳細はYouTubeへ:https://youtu.be/5fJRxYRPaMA 【Madein新潟登録製品】 登録No. 2022K101 新潟県がバックアップする土木・建築の新技術制度に登録されています。

ジオックスプレスvol.2 杭の高止まりを防止! ベントナイト量も3割削減!! ~ 既製杭掘削剤 “パイルゲル” ~
今回は、杭打ち工事(プレボーリング工法)での杭の高止まりを防ぐ “パイルゲル”をご紹介します。 これまでは、掘削後、孔壁が安定せず地盤が崩壊、孔底に堆積し、杭の高止まりが発生することがありました。 “パイルゲル”は、これまでの掘削液に少量加えるだけで、崩壊を防止し、杭の高止まりを抑えることができます! 本当にパイルゲルを使うと崩れにくくなるのか実験例をご紹介します。 1.これまでのベントナイトのみで掘削した場合 ベントナイト60kg/m3で孔壁が安定します。 2.パイルゲルを使用した場合 ベントナイト40kg/m3にパイルゲル0.05kg/m3を加えるだけで崩壊を抑えることができます。 このようにパイルゲルを加えると、孔壁安定性が向上するので、少ないベントナイトで地盤の崩壊を抑えることができます。 少ないベントナイトで…そうなんです! 実験の通り、崩壊を抑えるために、これまではベントナイトが60kg/m3必要でしたが、パイルゲルを使うことで40kg/m3で済むようになります。 ベントナイト使用量が3割削減できます。 詳しくはHPジオックスプレスをご覧下さい。
NETIS登録製品KT-230181-A エコマーク認定 サスティナブルな社会の実現に貢献~未来に向けた信越産業の取組み、
- 道路工事