施工・工事・工法の製品一覧
- 分類:施工・工事・工法
616~630 件を表示 / 全 27690 件
国土交通省能登復興事務所公式・日本経済新聞に当社の3Dプリンターが掲載されました
国土交通省能登復興事務所公式Xと日本経済新聞にて、能登復興に 当社の3Dプリンターを採用いただいたことが掲載されました。 国土交通省能登復興事務所公式Xでは、 能越道復旧工事で当製品を 用いた施工を行っていることを紹介いただいております。 また、日本経済新聞では、能登半島地震で損壊した道路の復旧に当製品 で作製した構造物が使われていること、工期を2週間程度短縮できること について記載されていますので、ぜひご覧ください。
公共インフラ第2ステージに貢献!公共インフラ整備を地上化へ。近年多発する自然災害に対応できる強靱な危険物屋外貯蔵タンク
- 水処理
【国土交通大臣認定取得】拡翼部を増大することで支持力UP!業界最高クラスの支持力を実現。鋼管杭のサイズを最大2サイズダウン可能!
- ユニット・その他工事
クラウドだから夜間施工でも波高観測値を確認可能 海上工事・港湾工事で迅速な作業判断が可能に!省力化・省人化を実現
- 港湾工事
- 気象調査
- 空港施設
【羅針盤PLUS】のNETIS番号が「QSK-210001-VE」に変わりました
平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2021年に国土交通省新技術情報提供システムNETISへ登録された【羅針盤PLUS】の番号がQSK-210001-VEに変わりました 今後も皆様にご満足いただける情報を提供できるよう心がけて参りますので、 ぜひ羅針盤PLUSをご活用ください! ≪国土交通省 NETIS(新技術提供システム)≫ https://www.netis.mlit.go.jp/NETIS
有義波高の観測データを独自の施工基準値策定や荒天による作業中止時の証憑資料として活用!
- 気象調査
- 海岸工事
【機能紹介】デジクラゲ観測データ出力機能
小型波高観測装置デジクラゲNETIS登録番号QSK-170002-VE の便利な機能をご紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【デジクラゲ】は小型・軽量・低コストを実現し、高精度の観測を行うことができる小型波高観測装置です。 観測されたデータはリアルタイムで【羅針盤PLUS】のホームページ上で確認することができます。 デジクラゲによって観測されたデータはサーバーに蓄積されていくため、過去の観測データをPDF・CSV形式で出力することが可能です。 【運用環境】 ○工事エリア内で一番波やうねりの影響を受ける地点 ○荒天リスク精算型試行工事 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マリコンの方向け 荒天リスク精算型工事についてよく知らない方向けに、概要を分かりやすくお伝えします。
- 港湾工事
【気象お役立ち情報】「荒天リスク精算型試行工事」とは?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回も引き続き、海上工事に関する話題として、国が推進している新たな流れのひとつ「荒天リスク精算型工事」についてピックアップしてみたいと思います。 「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。 ※前回の『港湾工事で使われる「供用係数」とは?』をご覧いただいた後に読むことをお勧めいたします。 2024年10月時点の情報をもとに当社で整理した内容を公開しています。 詳細は国土交通省様のホームページなどをご参照ください。 目次 1.「荒天リスク精算型工事」とは? 2.荒天リスク精算型工事の考え方 3.最後に ■1.「荒天リスク精算型試行工事」とは? 「荒天リスク精算型試行工事」は、港湾における働き方改革を進めるために、国土交通省が推進している方策のひとつです。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【自然災害防災システム ZEROSAI】は太陽光電源やstralink(スターリンク)での運用が可能です
- 砂防工事
- ダム工事
気象予測データを資料として会議で活用 経験が浅い職員のスキル定着にも寄与
- 道路工事
- 気象調査
- 鉄筋コンクリート工事
【ZEROSAI導入インタビュー】 熊本県 株式会社緒方建設様 気象予測データを資料として会議で活用 経験が浅い職員のスキル定着にも寄与
課題 ・橋梁下部工の現場であり、複数回のコンクリート打設を確実に完了させないと、 次の工程へ進めることができない ・コンクリート打設における暑中コンクリート対策などの気象の影響を受けやすい 作業工程が多く、協力会社とうまく連携しなければならない 導入ポイント ・現場に特化した気象情報を必要な分だけ提供してくれ、 他社と異なり余計な情報が少なく使いやすい ・予測データを印刷するだけで、会議資料と工事資料として即活用でき 業務効率化につながる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「LPガス」と「ガソリン」のハイブリッドが魅力!業務機器のバックアップ電源として導入
- 発電装置
- 原動機・トルクコンバータ・油圧機器・発電機
「第2回 そらべあソナエルプロジェクト」寄贈園が発表されました!
G&ECOは、2022年より自社製品「ELSONA(エルソナ)」の売上の一部を、再生可能エネルギー導入を支援する非営利団体へ寄付する取り組み「1.5 for the future」を進めてまいりました。その一環として、NPO法人そらべあ基金の法人サポーターとしても活動を継続しています。 昨年に引き続き、今年も「そらべあソナエルプロジェクト」に協賛し、2025年7月1日〜9月5日まで実施された第2回公募において、寄贈園が決定・発表されましたのでご報告いたします。 「そらべあソナエルプロジェクト」は未就学児童の通う園に「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を寄贈することで、再生可能エネルギーの活用と防災力の向上を支援します。また、園児向けの環境・防災教育プログラム「そらべあワークショップ」も開催し、子どもたちが楽しみながら環境や災害について学べる機会を提供します。本プロジェクトを通じて、地域における再生可能エネルギーの普及や、未来を担う子どもたちへの意識啓発に寄与できればと考えております。 引き続き、G&ECOは「未来のためにできること」を大切に、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。