二元冷凍機
液体窒素不要 温度精度が良い ランニングコストが安い 連続運転1週間可能
この製品へのお問い合わせ
基本情報
本装置は、液体窒素を使わずに、最大−65℃まで空気を冷却する超低温冷凍機。従来の液体窒素冷却方式と比べて、大幅なランニングコストパフォーマンスと安全性を実現。1週間の連続運転も可能となり、ライン変更や設置計画時にフレキシブルに対応できる。さらに、常温域や高温帯までもカバーしており、1台で低温から高温まで幅広い温度制御が可能。主に、車載用電子機器の低高温試験ラインや医療器具の製造ラインでの利用に最適。
価格情報
-
納期
用途/実績例
車載用電子機器の低高温試験ライン 研究機関での実験 医療器具の製造ライン
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
正社員の8割が「設計者」という技術屋の集団です。 お客様との打ち合わせから設計、製造、現地調整に至るまで一貫して同じ技術者が担当する体制により、個々が製品に対する責任感とモノづくりの楽しさを肌で感じながら、高いモチベーションとプライドを持って仕事をしています。 どこの資本にも属していないので、系列に関係なく様々なメーカーと対等にお付き合いさせて頂いています。 地方の企業ですが、日本中(中国出身のエンジニアもいます)からエンジニアが集まっています。 フットワークも軽く、新技術を積極的に取り入れています。 例えば、3年前のビデオを見るとドラフターと2DCADが活躍していましたが、現在は新規物件の8割が3DCADで設計されています。