当て板工法に金属パテに好適!密着・防食・耐摩耗を一度に期待できる『KANパテ 耐摩メタル』
老朽化した橋梁の補修に「当て板工法」は短工期・部分施工で交通影響を最小化できる現実的な手法です。成否を左右するのが母材と当て板の密着を高め、応力伝達を均一化し、防水・防食に寄与する金属パテの選定となります。 ■金属パテが必要な理由とは? ・ 当て板と母材の密着性向上:凹凸・欠損を充填し接触面を均一化 ・ 接着力・耐久性の確保:高接着・耐水・耐薬品で長期剥離を防止 ・ 応力伝達の効率化:隙間を埋め応力集中を回避し補強効果を安定化 ・ 防水・防錆:水分・空気の侵入を遮断し腐食進行を抑制 ・ 施工性向上:現場成形が容易で硬化も速く、工期短縮に貢献 ■耐摩メタル 本事例では、アルミナセラミックス粉を高配合し、耐摩耗性を必要とする防水・防食・補修ライニングにオススメの金属パテ補修材『KANパテ 耐摩メタル』を用いた補修についてご紹介します。腐食が進行した部材でも短期間で信頼性の高い補修を実現し、交通規制時間を最小限に抑制。限られた予算・人員の中で、延命と安全性の両立に寄与します。 ■施工事例 詳しくはページ下部「詳細情報」にて掲載しております。
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基本情報
【仕様】 0.5kgset(主剤:0.45kg、硬化剤:0.05kg) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・機械装置や設備機器の摩耗(摺動、スラリー)部の保護、再生、補修に最適! ・耐熱温度120度。 ・橋梁や歩道橋などの金属部の腐食防食補修等。 ・コンクリート成形品の製作用金型の補修。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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■事例紹介 「耐摩メタル」を用いた橋梁の「当て板工法」を紹介。
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■事例紹介 本事例にて使用した補修材:KANパテ 耐摩メタル
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■(1)施工箇所 雨水や湿気の影響で鋼材部分に水が侵入し、腐食が進行してボロボロになってしまうことがあります。この様な腐食部分の隙間に「耐摩メタル」を用いて、パテ埋め作業を行います。
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■(2)パテ埋め作業(拡大写真)
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■(3)総パテ作業 凹みやひび割れなどを埋めて表面全体を均一で滑らかに仕上げるます。この作業により、当て板との密着性を高める下地を作ります。
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■(4)当て板の固定 パテが硬化する前に鉄板を手早く貼り付け、ボルトでしっかりと固定します。パテが硬化する前に貼り付けることで、鉄板と母材の密着力が大幅にアップし、耐久性の高い補修が可能となります。 このような工程により、腐食や摩耗が進んだ橋梁部材でも、短期間で信頼性の高い補修を実現し、交通規制の時間も最小限に抑えることができます。
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■補修完了後の橋梁(全体)
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■補修完了後の橋梁(当て板工法を行なった箇所)
カタログ(4)
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関西パテ化工のルーツは1907年の胡粉(貝殻粉末)の製造にあります。時代のニーズにあった”ものづくり”に挑戦し、現在はパテに限らずあらゆる製品の製造・化工を行っております。 特に中、高粘度向け製造設備を多く保有し、かつ少量型包装にも対応しております。






