見えないチャージが命取りに。評価前に“放電・静電気対策”を徹底しよう。
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 電源の評価を行う場合、Busコンデンサの高電圧は数時間経っても電荷が残ったままであり、非常に危険です。 今回は電源評価を行う際の考慮すべき安全対策をご紹介します。 【掲載内容】 ■電源評価時の危険性 ■放電・静電気対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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