知的財産権があり受賞歴も多い!女性目線で開発されたバイオトイレ
『4W43型(コンテナ仕様)』は、水を使わずオガクズで小便や大便、 トイレットペーパーを分解処理する新型トイレです。 オガクズの交換は1年に3回程度必要。オガクズは法律的に 「産業廃棄物」で、使用後オガクズも糞尿ではなく同じ 産業廃棄物ですが、使用後オガクズには糞便に含まれていた 肥料分が付着していますので有機肥料として再利用が出来ます。 トイレ室内がきれいで無臭、カガミや手洗いもあり、トイレ入口 ドアーの前や室内にはセンサーライト、トイレ室内には警報ベルや バック等を置く小物置台や衣服をかけるフックも装着されています。 【特長】 ■水を使わない ■普通のオガクズを使用する ■特別な菌は使わない ■使用後のオガクズは有機肥料として活用できる ■処理能力の違いで機種が多くある ■オガクズ交換は1年に3回程度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■一日の使用目安(回):各トイレ100回、合計400回 ■巾(mm):7800(コンテナ寸法) ■奥行き(mm):2060(コンテナ寸法) ■高さ(mm):2350(コンテナ寸法) ■重さ(kg):4200(コンテナ寸法) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
バイオトイレは「環境」「介護」「リサイクル」「災害対策」という4つの キーワードを含んでいます。どれもこれからの時代、とても重要なものです。バイオトイレは下水処理の必要がなく、今下水処理にかけている莫大なコストのトイレ分が不必要になります。当社では、臭いがなく室内に設置する介護用家具調トイレも商品化。水資源保護、介護の軽減、環境汚染防止などが可能のバイオトイレ。20世紀は水洗トイレが文明のバロメーターでしたが、21世紀はバイオトイレの時代です。





