自動補正と合成で大幅効率化!「ひび割れ検出と選択」と「クラック幅の分類解析」が可能に
『スマートクラックチェッカー』は、可視画像からひび割れをAIで 自動抽出するシステムです。 可視画像のひび割れをトレースすることで、ひび割れを独自アルゴリズムで 自動的に抽出できる仕組みで、ひび割れの幅や長さの正確なデータを画像上から 測定することが出来ます。 また、AIによる自動解析により、調査の省人化が図れるため、コスト低減が可能。 報告書作成まで時間も短縮できることで、働き方改革を推進します。 【特長】 ■大平面撮影のつなぎ合わせをツール内で自動で行う ■ひび割れ判定は、AIによりひび割れを自動マッピングする ■自動解析による省人化でコスト3割低減 ■超望遠・高画素カメラを活用した長距離撮影調査が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【ひび割れ判定の問題点】 ■人的負担が高い ■標準化ができない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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スギテックでは建物・構造物の診断から改修までワンストップでご提供。 赤外線カメラによる外壁診断からドローンでの調査まで幅広く対応いたします。 一般ビル・マンション、特殊建物から官公庁や自治体、学校施設等の建築物まで幅広い実績と、長年にわたる調査・改修業務から得た知見、また最新機材をいち早く導入した調査により、信頼性の高いエビデンスデータのご提供、それを活かした適切な改修作業を行っています。 さらに、数々の現場から得た知見をもとにソリューション開発にも注力しており、 ・スマートST(調査から報告書作成までを効率化するクラウド型調査支援アプリ) ・スマートタイルセイバー(赤外線AIによる外壁タイル浮き検知システム) ・スマートクラックチェッカー(超望遠・高精度カメラでのひび割れ自動解析システム) ・スマートルーフセイバー(屋根診断の効率化を実現する赤外線+AI解析システム) といった独自のデジタル技術を開発・提供しています。 これらソリューションは、建物診断・維持管理の効率化やコスト削減を実現するとともに、建設DX・脱炭素社会の実現にも大きく貢献しています。 なげてまいります。