少額(1,000万円)から都心優良物件に投資可能!信託受益権として1,000万円から販売
「Premium Asset Series」は、FPGが都心部の一等地に所在する収益物件を厳選し、子会社であるFPG信託を通じて信託受益権として1,000万円から販売する不動産小口化商品です FPG信託が投資物件の取得・管理・会計・運営を一括して行い、取得後は物件を売却し、その信託終了時点で売却代金を分配するスキームです。 物件は東京都心(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区)、他主要都市(大阪市、福岡市、名古屋市など)の一等地にあるオフィスビル・商業施設・賃貸住宅が対象です収益分配は年2回(通常2月・7月)で、安定したキャッシュフローが見込まれます。 ※ご契約の際にFPG社とのWebによる面談が必要になります。
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基本情報
投資のメリット 1.少額から都心優良物件に投資できる 個人では入手が難しい都心の収益物件に、1,000万円から投資可能。 2.賃料収入による安定キャッシュフロー 高稼働率(95%以上)と信頼性の高い物件運営により、定期的・安定的な分配金の受け取りが可能。 3.管理業務の完全委託で手間なし 物件の運営・賃貸管理・修繕・会計などすべてをFPG信託が一括で代行。 4.資産承継・相続税対策に活用可能 信託受益権での評価は信託財産(不動産)の評価額に基づくため、「小規模宅地等の特例」等の適用が可能。任意組合型より税務上の評価確実性が高く、調査時の否定リスクが低いとされます。また、1口単位で分割できるため、相続時のトラブルを避けやすい構造です。 5.プロが選定した物件でリスク分散 FPGは耐震性(新耐震基準、PML15%以下)を含め、専門評価・分析された物件を選別し運用。信託を通じて複数投資家で所有するため、個別物件の空室リスクが分散されます。 6.将来は売却も可能に 20年後に売却される設計だが、今後は途中売却もできる仕組みを整備中です。
価格情報
リスクおよび留意点 1.利回りは低め(2〜4%前後)に設定される傾向あり。配当頻度も年2回。 2.不動産価格の下落によっては売却価額が低くなる可能性。元本が担保されるわけではありません。 3.運営会社が倒産した場合、物件運用や分配に影響が及ぶ可能性あり。不動産特定共同事業法の許認可制度により一定の安全性は確保されます。 4.信託受益権はローンの担保にはならず、融資を受けたレバレッジ運用は不可。自己資金100%での運用となります。 5.途中解約や売却についてはFPGを通じて行う必要があり。
納期
用途/実績例
・実際の運用例 FPGでは、銀座の路面店や表参道の高級物件など、賃料の高いエリアに投資しています。 また、アメリカ・ニューヨークの住宅にも投資できるようになっており、国内外に資産を分散できるのも特徴です。 累計組成額は3,000億円超、40件以上の案件実績(2025年4月時点)を誇るFPGによる運用。金融・不動産・会計など多領域のノウハウを活かし、運営・管理体制の信頼性は高いとされています。 ・どんな方に向いているか 都心の優良不動産に、1,000万円から安定的に投資したい方 安心して長期的に資産運用したい人 日常業務に追われ、物件管理の手間を省きたい方 資産承継や相続税の対策を検討している方 比較的安定した収益を期待しつつ、リスク分散を図りたい方
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当社は、地方公共団体向けのコンサルティング業務を提供している会社です。 公共企業や第三セクターに対する専門家アレンジも行っています。 提携企業との協力を通じて、様々なプロジェクトに取り組んでいます。 当社の目標は、お客様のニーズに合わせた適したソリューションを提供し、 地域社会の発展に貢献することです。