他工法に比べ地震に強い基礎を構築!大深度の基礎工事においても確実性と高い精度を可能にします
当社で行っている“ハイアック圧入ケーソン工法”を利用した「橋梁基礎工事」 についてご紹介します。 場所打杭等の地中施工に比べ、躯体を地上で構築するケーソン工は 躯体の品質と剛性に優れており、他工法に比べて地震に強い基礎を構築。 特に、大深度の基礎工事において、圧入工法は施工の確実性と 高い精度を可能にします。 【特長】 ■道路・鉄道などの橋梁基礎として、信頼性の高い基礎を造ることが可能 ■場所打杭等の地中施工に比べ、躯体の品質と剛性に優れている ■他工法に比べて地震に強い基礎を構築 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、比較的大型のものから小型の沈設工場まで、圧入ケーソン工法や 吊降ろし工法で約1700基以上のケーソンの施工実績がある企業です。 当社の沈設技術は、その実績による経験から高い施工精度、確実性、 安全性に信頼をプラスさせ、業界において高く評価されています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。