ドローン操縦技能の資格、狩猟免許を保持したスタッフによる徹底した事前調査!
当社では、ドローン飛行で対象鳥獣の生息調査・追い払い・出没抑制を行っています。 ★行政と複数年契約実績!★ ・猿 ⇒ 調査~追い払い ・カワウ、アオサギ、シラサギ など鳥類 ⇒ 営巣調査 ・鹿 ⇒ 夜間行動調査 ※鳥獣保護管理法を遵守し、ドローンによる飛行調査を実施しています。 ドローンによる事前調査を通し、鳥獣被害対策の精度を向上させ、 お客様に最適な対策をご提案。 【サービスの流れ】 ■お問い合わせ ■お打ち合わせ ■下見調査 ■後日お見積り ■ドローン調査飛行実施 ■調査結果の映像・静止画を編集して送付 YouTube/https://www.youtube.com/@aut-inc ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんなお悩みに】 ■農作物や果樹を食べてしまう猿 ■アオサギ、シラサギ、カワウなど鳥類の営巣による糞害 卵や孵化した鳥の数や状況が知りたい ■夜間のシカの行動が知りたい 他 ※詳しくはWebサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
契約日数により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
・農作物付近の森林や麓 (猿、鹿) ・住宅付近の森林や麓 (猿、鹿) ・神社、住宅付近の密集した木々 (アオサギ、シラサギ、カワウ) ※詳しくWebサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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▼Mavic2 Enterprise Advanced スピーカー付▼ ・特許音源や様々な音源で対象鳥獣を追い払います ・赤外線サーモカメラで隠れていても探す事も可能です
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▼Matrice 30T スピーカー付▼ ・多様な音源で効果的な追い払い : 特許取得の独自音源や様々な種類の音源を駆使し、対象鳥獣を効率的に追い払います ・赤外線カメラで隠れた鳥獣も発見 : 赤外線サーモカメラを搭載し、夜間や茂みの中に隠れた鳥獣も探知することも可能です ・高倍率ズームで離れた場所から観察 : 最大200倍の可視映像ズーム機能により、プロペラ音で鳥獣に気づかれることなく、遠距離から詳細な行動を確認できます
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▼Mavic2 Enterprise Advanced▼ ※行政契約例 ・冬にカワウ、シラサギの営巣状況など現状確認飛行を実施しています
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▼Matrice 30T▼ ※行政契約例 ・春にアオサギの営巣状況、卵や孵化など現状確認飛行を実施しています ・刺激を与えないよう距離を保ってズーム機能を駆使して撮影しました
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▼Mavic2 Enterprise Advanced▼ ※行政契約例 ・スピーカーを使用して猿を人里から離れるよう飛行実施しました
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▼Mavic2 Enterprise Advanced▼ ※行政契約例 ・夜間の鹿行動調査飛行を実施しました
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オート工芸社の独自技術、鳥獣害対策機器が農作物を守る! 自動車整備・修理業界に長年従事している中で、各アスシト機能、センサー制御など自動車の技術を参考に 何度も失敗を繰り返しながら【鳥獣害対策機器】が完成しました! ★令和5年度 近畿地方発明表彰 発明奨励賞受賞★ ◇特許取得、実用新案取得、商標登録 ◇わな猟免許取得、ドローン操縦技能資格取得、二級自動車整備士取得 ◇無人航空機の飛行許可・承認手続 - 国土交通省 (全国包括) ◎鳥獣被害対策機器【行政様・協議会様・組合様 、企業様への実績多数!】 ・獣害対策機器【陣】:鹿、イノシシ、ツキノワグマ、アライグマ、タヌキ、キツネなどの追い払い例ほか ・鳥獣害対策機器【衛】:カラス、オオバン、アオサギ、シラサギなどの防除例ほか ◎ドローンによる鳥獣被害対策【行政様と契約実績複数回!】 ・調査:猿、鹿、アオサギ、シラサギ、カラスなどの生息状況、状況の把握、対策方法の提案 ・抑止:鳥類の巣作り前の飛来防止、獣類の出没抑制及び追い払い ・その他 :実際の飛行映像、調査結果、弊社独自の見解、感想