IgE抗体とヒスタミン産生抑制作用による、花粉症症状の軽減作用を確認!
本資料では、キクイモ抽出物における花粉症症状の軽減作用について 解説しております。 「ひっかき回数の経時的変化」や「血中IgE濃度」「血中ヒスタミン」の グラフを用いて、塊茎抽出物摂取の花粉症モデルマウスで花粉症症状の軽減 作用を確認したことを説明。 また、乾燥させたキクイモ葉の抽出物でも同様に、花粉症症状の軽減作用を 確認できたことについても述べております。 【掲載内容】 ■まとめ ■キクイモ(塊茎)メタノール抽出物 ■キクイモ(葉)の熱水抽出物 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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