種別・規模を問わず、企業業務に耐えうるインフラとしてRDBを完全活用!
「Rosic」の企画・開発のこだわりについてご紹介いたします。 企業システムでは、共通化できる部分と個性を発揮する部分があります。 共通化できる部分については、パッケージ形態がコスト面でも運用面でも 適切であることは皆さまもご存じのことと思います。 この共通化されたパッケージが強固な基盤となりうるのものであり、 個別の開発をシームレスにアドオンできるものであれば、各企業の 個性を思い切り発揮するシステムを構築することが可能。 こうしたパッケージソフトを実現するために、次の3つのポイントで Rosic「ロシック」シリーズの企画・開発を続けてまいりました。 【ポイント】 ■統合されたアプリケーションプラットフォーム &開かれたフレームワークであること ■意思決定支援を実現すること (経営にかぎらず、マネジメントや業務シーンでも発揮) ■人材資源の有効活用を促進し、企業力の向上に貢献すること ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。