カーテンウォールと梁の間のはね出しスラブの先端部をフルプレキャスト化!施工しづらい箇所で活躍する工法!コスト低減や工期短縮に貢献
『先端はね出しスラブPC』は、在来型枠では施工が難しいとされている カーテンウォールと梁の間のはね出しスラブの先端部をフルPC化することで、 現場配筋とコンクリートによる上下定着筋の一体化を実現するPCa(プレキャスト)部材です。 また、ファスナー金物などの打込み部材にも対応しており、 現場における面倒で難しい作業を省力化。高い安全性と信頼性を確保しながら、効率的な施工を可能とします。 【特長】 ■施工しづらい箇所で活躍ができる! ■専用のPCa工場にて製造! ■高い品質を保持しながら工期短縮にも大きく寄与! ■ファスナー金物などの打ち込みにも対応可能! ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
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当社は、建設現場作業を省力化するプレキャスト工法に携わり、 トータルコストの削減をキーワードとして、お客様の様々な課題やニーズに 応えてまいりました。 プレキャスト化の可否判断を含めてお客様と一緒にメリットを追求し、 新しい時代の次の一手のために、全力でサポートさせていただきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。