印刷物や建材など大きい物の色計測はおまかせあれ
『PPLB-210』は、大きいものでも計測できるので、印刷物や建材の抜き取り検査に最適です。 (撮影範囲はA3程度) 【検査例】 印刷物…基準品と検査品の画像データを重ね合わせ、色の違いを領域ごとに計測・表示 建材…基準品の撮影画像を登録し、検査品との色差を計測・OK/NG判定 ※詳しくはYouTube動画やPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 YouTube動画 https://youtu.be/TMTItVHccLQ
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■印刷業界 ■建築・建材業界 ■自動車業界 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
私たちは、色彩計測技術を通じて製造現場の品質管理を革新することを目指しています。 従来の「感覚」に頼った色彩評価から、「定量的・デジタル」な評価へ。 誰でも安定した検査が可能になることで、製品の品質ばらつきを抑え、検査工程の標準化・効率化を実現します。 特に、2次元色彩計を用いた面での色彩測定では、1ピクセル単位で色情報を取得し、色の違いだけでなく質感の違いまで定量的に評価可能。 小型・軽量モデルの開発にも力を入れ、現場での使いやすさと柔軟な運用を両立しています。 撮影データはすべてデジタルで保存・管理でき、トレーサビリティや検査履歴の蓄積にも対応。 品質管理のDX化を力強くサポートし、製造業の未来に貢献します。