乳剤面が剥離したガラス乾板をデジタル処理!CDなどの各メディアにデジタル化
当社で行った「乳剤面が剥離したガラス乾板の再生」の作業事例を ご紹介いたします。 ガラス乾板は、保管時間や保管状態により乳剤面が剥離したり、カビが発生 したりと様々な状態になります。 当社では、保管時に乳剤面が剥離したガラス乾板の乳剤面を整理し、 キズ、ゴミなどをデジタル処理し、CDなどの各メディアにデジタル化する ことができます。 【事例概要】 ■作業内容:乳剤面が剥離したガラス乾板の再生 ■作業詳細 ・乳剤面を整理 ・キズ、ゴミなどをデジタル処理 ・CDなどの各メディアにデジタル化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、フィルム、ビデオ、サウンドのデジタル修復・復元センターです。 作品が持っていた元の美しさを、デジタル復元することを私達の使命と考え、 放送局、民間企業、大学機関、公共施設、さらに一般のお客様の大切な 映像資産を未来へとつなぐ活動をしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。