能登半島での導入実績をもとに、地域密着型の工務店が果たすべき真の役割や、工務店の持つ可能性を提示するセミナー【参加登録受付中】
当社は、12月6日（金）に参加無料のJCA・デコスセミナー2024 『石川木造応急仮設住宅に学ぶ工務店像』を開催します。 当日は（一社）全国木造事業建設協会 建設統括本部長として 木造応急仮設住宅の現場を3度にわたり陣頭指揮した、 エバーフィールドの久原英司氏を特別講師に招聘。 行政との地域連携の重要性、仮設住宅の本質的な価値、 そして工務店が多角的な視点でどのように地域に根差し支援していくか、 その答えを実践事例から学べる貴重な機会です。 地域工務店のあるべき姿を、能登半島地震における木造応急仮設住宅での 採用実績を持つ当社の立場からお伝えできる内容となっております。 【開催概要】 ■日時：12月6日（金）13：30～17：00（入室13：00） ■方法：YouTube Live（※デコスドライ工法施工代理店のみリアル参加可） ■対象：工務店・設計事務所・デコスドライ工法施工代理店 ■参加費：無料（要事前登録） ■参加締切：12月4日（水）17：00 ※詳しくは資料をご覧ください。尚、断熱材メーカーおよび その関連会社の参加はご遠慮いただいております。
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基本情報
【当日のプログラム（抜粋）】 ■特別講演1「工務店とは」 (株)エバーフィールド 久原 英司 ■特別講演2「住宅産業大予測2025速報版」 新建新聞社 三浦 祐成 ■座談会1「石川木造応急仮設住宅からの学び」 コーディネーター 大菅力 (株)安成工務店 磯部 隆昭 (株)デコス 竹之内 貴浩 賀村 祐太 (株)プラスワークス 竹内 邦倫 ■座談会2「これからの工務店像」 コーディネーター 三浦祐成 大野建設(株) 大野 年司 (株)エバーフィールド 久原 英司 (株)安成工務店 安成 信次 編集者・ライター 大菅 力 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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企業情報
新聞紙をリサイクルしてつくるセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」のメーカーであり、断熱欠損を生じない乾式吹込み工法「デコスドライ工法」施工代理店制度を全国展開するFC本部。 断熱性能劣化しない長期断熱性＋木質繊維系ならではの調湿性・吸音性など高い付加価値を持つセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」と、認定の断熱施工技術者による責任施工で設計性能を実現する乾式吹込み工法「デコスドライ工法」で、心地よさを創造します。