48個の探触子で消化量・精度ともに進化したUDP大型タイプをはじめ、計3種類!
配管連続板厚測定装置『UDP-48』は、1回の走行で約500mm幅の測定を 可能とした、超音波連続板厚測定装置です。 大型配管、タンク側板等の裏面腐食検査など、測定範囲が広い対象物が得意。 その他、手のひらサイズのUDPポータブルタイプ「UDP-8」、自動走行で らくらく配管検査の「UDP-24」もご用意しております。 【UDP-48 特長】 ■走査治具高さ約60mmで、狭い箇所にも適用可能 ■マグネットローラーで対象物に吸着し、手動にて直線走行 ■接触媒質は、水を噴霧器又は水ポンプにて適用 ■全波形収録機能による確認作業の効率化 ■数値表示とカラーマッピングにより、視覚的な判断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【UDP-8 特長】 ■2B以上の配管、平板等の裏面腐食検査に適用可能 ■1回の走行で約60〜85mm幅を測定(曲率により変動) ■8B以上のエルボ部も測定可能(参考記録) ■マグネットローラーで対象物に吸着し、手動にて直線走行 ■接触媒質は、ソニコートの事前塗布又は水を噴霧器で適用 ■数値表示とカラーマッピングにより、視覚的な判断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ウィズソルは、プラント・発電設備などの産業インフラ、日々の 暮らしに欠かせない社会インフラ、そして世界に誇る日本のものづくりを 品質管理と安全確保で支え守るため、たゆまぬ技術研鑽と 新技術・新装置の開発に力を注いでいます。 先端の技術を装置に応用し、高品質な検査を実現。 新しい価値の創造で社会に貢献します。