両手がフリーで話ができる状況を作ることでより効率的なアドバイスが貰えた事例のご紹介
農業支援で、「SynchroAZ(シンクロアイズ)」を導入した事例を ご紹介いたします。 新たな作物を始める場合や、また、今の作物で害虫が発生したり、成長が 思わしくない場合、その道の経験者や権威のある方に相談するのが一番です。 その場合、「SynchroAZ(シンクロアイズ)」を装着して作物を両手で 持って360°回して移したり、周りの葉っぱや根っこの状況を写したほうが、 相手に鮮明に伝わり、よりよいアドバイスをもらえます。 【事例概要】 ■導入場面:農業支援 ■導入製品:SynchroAZ(シンクロアイズ) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、 遠隔作業支援システム「SynchroAZ(シンクロアイズ)」 ドローン ライブ映像配信システム「 drone AZ(ドローンアイズ)」の 企画・製造・販売を行う会社です。 「SynchroAZ(シンクロアイズ)」は、スマートグラスを活用し、 現場の作業者の目線を共有することで、遠隔から指示を出すことができます。 「drone AZ(ドローンアイズ)は、現場で飛行中のドローンの撮影画像を、会社にいながらライブで画像確認できるサービスです。 もちろん、双方向の音声のやり取りも可能なので、飛行(撮影)箇所の誘導や、画角指示等も行えます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。