融合工法で安心・安全の密着性!剥がれる心配のない外壁改修を実現
当社の木目調・石調のシート建材『マハール』の活用方法をご紹介します。 融合工法(プライマー、下塗材及びシート裏打材に同一の特殊合成樹脂 を採用)のため、各接着面が自然に融合し、材料と下地が一体化するため 層間剥離の心配がありません。 タイルに比べて剥がれにくく、落下の心配が少ないシート建材で、 安全性の観点からも当製品は採用されています。 【特長】 ■融合工法で安心・安全の密着性 ■地震が起きてもタイルに比べて落下しにくい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
「マハール」は、建物の外壁に貼る石調・木目調の建材シート。 本物よりも予算や工期を圧縮しながら、 まるで本物の石や木材を使ったような存在感を演出することができます。 銀座の一等地にあるブランドショップやリゾートホテル、 公共施設などにも導入されています。 「マハール」が御社の建築表現の幅を広げます。 ----------------------------------------------------------------------------------- 当社は1966年に建築塗装業としてスタートし、現場施工の技術集団として歩む中、アクリル樹脂吹き付け建材の特徴と施工ノウハウを活かし、日本初の融合工法による内外装仕上げシート建材の開発に成功しました。 「マハール」は塗装建材を現場で吹き付ける従来の工法を打ち破り、貼るという画期的なシステムを開発し、シート建材のパイオニアとして多くの方々に高い評価と支持を頂いています。