ハサミなしで切り取れる!機能的なミシン目加工
ミシン目は、別名「切り取り線」「破線」とも呼ばれます。 代表的な使用例は応募用紙やタグ、チケットなど、もぎりを必要とする製品です。 切れている部分を「カット」 切れていない部分を「アンカット」と呼び 数値を指定する場合は(カット)mm×(アンカット)mmのように表記されます。 弊社では主に2×1mmのミシン目を採用しております。 このカットとアンカットのピッチ(繰り返し)には様々な種類がございますので ご指定のピッチがある場合は、ご相談ください。 非常に細かな切り取り線の入る、マイクロミシンにも対応しております。 なお、ミシン目は表側、またはウラ側からの加工のみとなります。 ジャンプミシンのような部分的なミシン・リード罫や斜め等の特殊なミシン入れ加工は 専用型を作成することでトムソン加工(抜き加工)の一環として施すことが出来ます。
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