医療産業規格に適合する試験のために治具とアクセサリーをご用意しております!
当社で取り扱っている「バイオメディカル用システム・アクセサリー」を ご紹介いたします。 軸方向と回転方向の試験のために設計された「Torsion Add-On」や、 ISO11608-5に準拠する自動注射器のすべての項目を自動的に試験する 「自動注入試験システム」をご用意。 その他に、注射器、また注射器と針を組合せた際の性能評価のための 荷重を計るための「注射器試験治具」などもございます。 【Torsion Add-On 特長】 ■軸方向と回転方向の試験のために設計 ■製品の実際のアプリケーションをシミュレーションすることが可能 ■ルアーロック、骨ねじ、メディカル製品、梱包、チューブなどの 性能試験に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【自動注入試験システム 特長】 ■ISO11608-5に準拠する自動注射器のすべての項目を自動的に試験 ■試験メソッドを1つの試験にまとめることで、試験結果の精度を確かなものとし、 時間を節約することができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器)”と”electronics(エレクトロニクス)” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年(昭和40年)に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。