液状化の判定や地盤改良工事の効果確認に有利!地盤情報をリアルタイムに取り込みます
当社で行っている『CPT』についてご紹介いたします。 コーンを2cm/sの一定速度で貫入し、先端抵抗qc、周面抵抗fs、 間隙水圧uなどの地盤情報をリアルタイムに取り込みます。 データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を実施。 標準貫入試験(SPT)を1m毎に実施するボーリング調査と比べれば、 精度は40倍です。 【特長】 ■ データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を行うので、 ボーリング調査と比べ、精度は40倍 ■深度20m程度で3箇所/日の調査が可能で、ボーリング調査の3~4倍の効率 ■CPTによる液状化判定は「建築基礎構造設計指針」(2001年 建築学会)に準拠 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社地盤試験所は、試験・実験のコンサルタントサービスなどを行っている会社です。当社は会社設立依頼、ニッチな分野で技術開発に取り組んでおり、急速載荷試験法「ハイブリッドナミック試験」を実用化や 土壌環境調査では、MIP(メンブレイン・インターフェース・プローブ)の実用化に自信を深めております。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。