日進26~60mもの調査が可能な時代にふさわしい地盤調査方法!
『コーン貫入試験』は、土質分類をはじめ支持力、圧密沈下、液状化など 様々な検討が可能な原位置試験方法です。 最新の電子技術を組み込み、詳細な地盤情報を連続的に、 かつリアルタイムに把握できます。 また、コーン先端抵抗(qc)とコーン周面摩擦(fs)の関係により、 人為的誤差のない土質分類と、換算N 値を求めることが可能です。 【特長】 ■標準で2cmごとの連続したデータを採取 ■層厚2~3cm程度の薄層の確認も可能 ■精度の高い土構造物の設計が可能 ■5~60m/日の調査が可能 ■人為的なバラツキのないデータを得られる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【圧入機ラインアップ】 ■CPT Truck ■CPT6625 ■CPT6610DT ■CPT54LT ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社地盤試験所は、試験・実験のコンサルタントサービスなどを行っている会社です。当社は会社設立依頼、ニッチな分野で技術開発に取り組んでおり、急速載荷試験法「ハイブリッドナミック試験」を実用化や 土壌環境調査では、MIP(メンブレイン・インターフェース・プローブ)の実用化に自信を深めております。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。