陸上に施設用地を必要としない!魚を巻き込むことも無く生物に配慮した構造
常陸台ゴルフ倶楽部の「ゴルフ場修景池浄化」における、水質浄化システム の水中式プロジェクト事例をご紹介します。 水深が1.0m~5.0mの池底に設置する方式。 施設が池底にあるので外から見えず修景的に優れています。 浄化目的はアオコ発生抑制で、総水面積は約23661m2でした。 【事例概要】 ■案件名:常陸台ゴルフ倶楽部(茨城県) ■浄化目的:アオコ発生抑制 ■総水面積:約23661m2 ■平均水深:3m ■設置基数:3基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます