水深が1.0m~5.0mの池底に設置する方式!施設が池底にあり外から見えず修景的に優れる
当社ホームページでは、水質浄化システムの水中式 プロジェクト事例 をご紹介しております。 装置の上面から集水(下降流)し、浄化処理水を中央のポンプから 吐出する方法なので、魚を巻き込むことも無く生物に配慮した構造。 逆洗浄は陸上から行う方式が標準で、1~3年に1度行うことにより、 より良い浄化機能が維持できます。 事例の詳細は関連リンクよりご覧いただけますので、是非ご一読ください。 【特長】 ■水深が1.0m~5.0mの池底に設置する方式 ■施設が池底にあるので外から見えず修景的に優れる ■池底に設置するので、陸上に施設用地を必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます